2008年5月22日木曜日

コンテナ・ガーデン 花編

近所のスーパーの裏に4月から8月まで特設される植木屋さんとは、イギリスから帰ってきた3年前からの顔見知り。毎年8月中旬に「また来年ね~」とオーナーとメキシコ人のヘルパー達とお別れし、4月中旬頃に彼らが戻ってくると、またこの時期になったなぁと時の経過の早さを実感する。

先週3回植木屋さんに足を運び、長い時間をかけて花とつる系の植物を選んだ。もしかして洋服のショッピングより楽しいかも、と思ったり。そういえば、服なんてしばらく買っていないなぁ。

玄関横の日陰用のミックス。紫をベースに涼しげに。

裏のデッキには太陽が大好きな植物を。

フューシャはイギリスに住んでいる頃から大好きな花。

白とピンクの斑のゼラニウムは、白いペチュニアと合わせて。

門の横は白い花をベースに可憐な感じに。

小さなポットにはいろいろなデイジーを。

3 件のコメント:

  1. 美穂です。
    お花に囲まれた生活って、いいなあ。
    私はまめじゃないので、そこまでするのは
    難しいものの、一人暮らしをするように
    なってから洋服よりも生活雑貨ばかり
    買ってます。

    家事に追われて必死な毎日です・・・

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  2. Chika,

    Ah! Lovely flowers! Looks wonderful!
    Mama

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  3. 雑貨を買うのって楽しいでしょう?自分の空間ができると、洋服よりもそちらに気合が入るものだよね。食器を集めたり、とか。

    小さなキッチンブーケなんかを常に家の置くのも手だよ。ここは気候のせいで、日本のようにかわいい花の種類はないし、値段も妙に高いのよ。だからガーデニングに切り替えました。

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