2017年8月19日土曜日

これから何をするのでしょう?

ニコニコと嬉しそうなカリーナ。さて、これから何が始まるのでしょう?


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先週水曜日の学校初日の午後。バスから一緒に降りた近所の同級生の家に、カリーナがそのまま遊びに行くことになりました。1時半後。天気があまりにも良かったので、迎えに行く時にワインを持参してお母さんと2人で気持ちよく乾杯をした後テラスでのんびりしていると、「このジップライン、よくやるの?」とカリーナが質問。「やりたい?」とワイリー君のお母さん。

このお父さんは優秀なエンジニア
バルコニーから裏庭の端までケーブルを渡したのは彼
とにかく気持ちの良い夕方でした

この夫婦はNYに長い間住んでいたそうですが、子供が生まれた後にボールダーに引っ越すことに決め、我が家から2ブロック下の土地を購入。この素敵なモダンな家は、建築家と一緒に自分たちでデザインしたそうで、モダンな家に合った家具も全て完璧(溜息)。

リビングルームをこっそりお見せしましょう

サマーキャンプ

11週間もあった夏休み。我が家は6週間日本に行っていたので帰ってからあっと言う間に終わってしまいましたが、毎年夏休み中のアクティビティで悩む家庭が多いはず。夏のデイキャンプの申し込みは大体1月にスタートします。人気のあるサマーキャンプは早いうちに定員が埋まってしまうので、私は受付が開始するとさっさと申し込みを済ませてしまいます。

今年のカリーナのキャンプは、1週間(月〜金 1日6時間〜8時間程度)のキャンプが3つ。

①ロッククライミングキャンプ(初)
ウィスラーにスキーに行ったメンバーが集合

②ネイチャーキャンプ(今年で2回目)
このキャンプはカリーナの希望

 ③ドラマキャンプ(初)
最終日の発表会にて


2017年8月16日水曜日

今日から1年生

日本はお盆が終わったところだと思いますが、こちらは他州より早めに新学期が始まりました。

始業式(入学式)→午前授業→通常授業という流れで育った私としては違和感を感じつつ、初日からお弁当を作り8時〜14時45分の通常授業にカリーナを送り出しました。


3年前のプリスクールの初日。2枚の写真を比べて
カリーナだけでなく背景にある木の成長ぶりにも驚きました

初日は学校に子供を送ってくる家族が多く、校庭は見送りに来た家族でごった返しており一種の社交場と化していました。夏休みの間静かだったので、「あ〜、これでまたカリーナの学校絡みの社交が多い生活が戻るね〜」とふーっとため息。

クラス替えは毎年あり、発表は先週の金曜日でした。全てオンラインで管理されており、カリーナのアカウントにログインして先生が誰になったかを調べ、その後親同士で「先生誰になった?」というテクストが飛び交いました。カリーナの学年はやや少なめで、1クラス20人程度で3クラスです。

カリーナの去年のクラスは最終的に18人でしたが、そのうち7人が同じクラスになったようです。昨日学校が16時から18時までオープンハウスとなり、自分の教室に行き先生に会い挨拶し、その場に居合わせたクラスメート達とその親に会いました。カリーナの先生はハキハキした背が高い女の先生で、会ってすぐにカリーナも好きになったようです。

毎朝校庭で各クラス整列し
各先生の後について学校の中に入ります

教室の中に、昨年その先生のクラスだった子供達から新一年生への手紙が置いてあり、それを読んで親が大笑い。「ルー先生は厳しいけど、楽しい先生だよ」「ルー先生の声はキンダーガーテンの時の先生より大きかもしれないけど、怒っている訳ではないので安心してね」「ルー先生はちょっと怖いかもしれないけど、みんなのことが大好きだよ」

どうやらルー先生は、厳しいことで評判のようです。規律をしっかり守るカリーナにはいいマッチではないかと密かに思っています。



2017年8月10日木曜日

ログキャビン 施工から9年

とても快適に滞在できる状態になりました

    


7月末は高山植物が満開

キャビンの周りは高山植物が満開
実際は写真の何倍も綺麗なのです

ピンクの象という名の花
拡大すると確かにその形!
チャイミング・ベル 
ラークスパーデルフィニウム
コロラド州花・コロンバイン
インディアンペイントブラッシュ
王様の冠という名の花

 







2017年8月9日水曜日

ヘラジカ

2週間前の週末、久しぶりにログキャビンに行って来ました。台所で食器洗いをしていると、何やら動くものが目にとまりよく見るとヘラジカがこちらに向かって歩いているところでした。キャビンから見るのは初めてだったので、室内は騒然。

しばらくキャビンの周りにいたので、かなりゆっくりと観察できました。







2017年8月8日火曜日

東北③ 6月3日 楽しさ満点!リゾートしらかみで弘前へ

秋田駅でお弁当を買っていざ乗車

白紙から始まった東北旅行の計画は、秋田から日本海側を通って青森に行くか、それとも小岩井牧場経由で岩手を通って青森に抜けるか、というところで非常に悩みました。

その時決め手になったのが、このリゾートしらかみという観光列車です。これは秋田駅 − 弘前駅・青森駅間を奥羽本線・五能線経由で運行している列車で、車窓だけでなく車内や途中の駅構内でも楽しいイベントが満載なのです。

この列車は全席指定です。オンライン予約が始まった日の朝、実家の母が朝5時に起きて気合いでボックス席を押さえてくれました。おかげで約4時間の旅を楽しく快適に過ごせました。

四車両編成のうち一車両はボックス席です
隣とはこんな感じに仕切られています
一車両は一部が売店になっており
日本酒も用意されています
ここに座って飲むのもよし

何号に乗るかによってイベントの内容が変わってきますが、私たちが乗った1号の最初のイベントは、能代駅ホームにてバスケットボールシュート体験!続々と乗車客が降りてきて挑戦です。我が家は私以外は全員シュートが決まりました。


能代駅を過ぎてしばらくすると日本海側に出ました。絶景ポイントではアナウンスがあり徐行運転になります。この日もあいにくの天気でしたが、それでも日本海の眺めは絶景でしたので、天気が良い日の夕暮れ時はとても素晴らしいことだろうと思います。


鰺ケ沢駅から五所川原駅間では、車内のイベントスペースにて津軽三味線の生演奏が行われます。

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弘前に近づき岩木山が見えてきました

約4時間の列車の旅はあっという間でした。このエリアに行くなら絶対おすすめの、リゾートしらかみの紹介でした。




2017年8月7日月曜日

東北② 6月2日 雨の抱返り渓谷と角館

当初の計画ではこの渓谷は旅程に入っていなかったのですが、母が角館から取り寄せてくれたパンフレットを日本帰国直前に再度眺めていて、やはりここは見るべきスポットではないかと思い始めました。

抱返り渓谷という名称の由来は、「人がすれ違う時に、お互い抱きかかえるように返さなければ通れなかったほど狭く険しい山道だったため、『抱き返り』と呼ばれるようになった」そうです。

雨の中でも来て正解!

この日も鶴の湯を出る時から雨。それでも遊歩道を歩き30分先の回顧の滝(みかえりのたき)を目指します。足元がどんどん浸水し、到着する頃にはジーンズが膝までびしょびしょになりかなり不快でしたが、雨の中でも水は蒼く景色が美しく、結果的にこんな悪天候でも滝まで歩いて良かったと思いました。

秋は観光客で混雑するとは思いますが、ここは紅葉の時期にも見てみたいところです。

ブーツの中にジーンズを入れておくべきでした、、、


角館に移動し、まずは腹ごしらえ。ガイドブックで写真を見て気になっていた、比内地鶏の親子丼を食べに行きました。1600円は私の感覚では少し高すぎる気もしましたが、まあここに来たら一度は食べておきたいものの一つではないかと。

噂の通り卵がトロトロでした

このあと東北の旅を続けてよくわかったのですが、6月は旅行閑散期のようで、しかも雨の平日の角館はがらがら。少し遅い時間帯のせいもありましたが食事処も私たちだけでしたし、武家屋敷通りもひっそりと静まり帰っていました。

角館の歴史は1603年(慶長8年)に遡り、蘆名義広が角館入りした時から始まります。現在も藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されており、「みちのく小京都」とも呼ばれています。


武家屋敷通りにはいろいろと見るところはありますが、結局青柳家石黒家の2ヶ所に絞って見学することにしました。

青柳家の敷地内にはたくさん建物があり、ウェブサイトにも『角館歴史村』とあるように、武器蔵から解体新書記念館、そして蓄音機があるアンティークミュージアムにいたるまで、たくさん見学するものがあり時間が足りませんでした。

また雨足が強くなりカリーナをおぶって屋敷間を移動


石黒家は角館に残る一番古い武家屋敷で、現在も子孫の方が住み続けているお屋敷です。こちらは唯一中に入って見学ができるお屋敷でもあり、スタッフの方が建物の構造や歴史などを説明してくださり、恐れ多いことにたまたま出てこられた現在のご当主が、蔵の構造に関する私達の質問に答えてくださいました。

ご当主のお人柄、感じの良いスタッフの方々の印象が強く残ったお屋敷でした。

欄間の亀のすかし
光が入ると亀が壁に浮かび上がる構造が素晴らしかったです
扉が何重にもなっていて気になった蔵

当初の計画より滞在時間が短くなってしまった角館。東京から乳頭温泉と組み合わせて、ゆっくり訪れるのもいいだろうなと思います。ここはやはり桜の時期が綺麗なのでしょうね。