2018年5月24日木曜日

あっという間に学年末(写真とビデオを付け足しました)

早いもので今日は1年生最終日。明日から夏休みです。これから長い休みが待っているので、最後の子供が学校にいる時間を惜しんでいるところです。きっと他の親も同じ気持ちのはず。

この12週間の休みを日本の学年末に置き換えると、3月24日ごろに終業式があり、その後6月16日ごろまで新学期がスタートしないということです。夏休みは学年末なので、宿題もなしです。

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カリーナの通う学校では終業式はなく、普段と同じく8時に始業、14時45分に終了し、そのままバスに乗って帰って来ます。その代わり、さすがアメリカ、学年末パーティーというもので一年を締めくくります。うちの学校は校庭でパーティーをやるので、今朝はまたもやボランティアに親が駆り出され、大量のおやつが集まり、芝生上で何種類ものゲームが繰り広げられ、才能があるお母さんはフェイスペイントを担当してくれました。


さて私は何をしようか?と考えたのですが、もともとゲーム派ではない私。悩んだ挙句、長縄をすることにしました。最近の日本のことはよくわかりませんが、スマートフォンやビデオ等がなかった私の時代は、縄跳びやバドミントンやらとにかくシンプルな遊びを楽しんだものです。

いざ長縄をお店で探してみたのですが、1人用の長さ以外が見つからない。たまたま行ったDIYショップのようなところで、「本物の縄を置いてますよ」と言われて5mほど切り売りしてもらいました。これが予想以上のヒットで、そのお陰で8時半から2時間びっちり子供たちに付き合う羽目になり、ものすごく日焼けもしてしまいました(涙)

不覚にも、露出していたジーンズと靴の間が
こんなに焼けてしまいショック!

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クリスマスと年度末は、先生やそれ以外の学校関係者にお礼をする時期でもあります。今まで考えたことがなかったのですが、先日家を貸している間隣のバス停を使っている時、そこの親たちがバスの運転手さんへのお礼の話をしているのを聞いて、「確かに、うちのバス停でもやるべきかも」と思い、他の親たちに提案してみました。

朝のバス停
子供たちがバスに乗る様子はいつ見ても可愛いと思います

うちのバス停は、午前と午後で乗る人数が倍ほど違い、朝は大体3〜5家族、帰りは多い時には20人位の子供たちが降りて来ます。

結果的に7家族が賛同してくれ、予想をはるかに超えた115ドルが集まりました。発案者として皆さんの好意に感激しましたが、それと同時に良くない意味での価値観の違いを知る興味深い結果にもなりました。

殆どのの人が「確かに、それはいいアイデアだわ。まとめてくれてありがとう」と言ってくれたのですが、中には「バスドライバーにお金あげるなんて、変じゃない?」と言う人もおり、他のお母さんが「全然変じゃないわよ」と釘をさすような場面もありました。

自家用飛行機を持っていて、コロラド内のリゾート地に飛行機で食事に行くようなファミリーや、ディズニーワールド内のアトラクションで並ぶのを避けるために、1時間100ドルのガイドを雇って1日遊んだ、というようなファミリーからは献金0でした。

『子供たちがギャーギャー叫んで大騒ぎのバスを
運転してくれてありがとうございます。 カリーナ』

カリーナに「バスの運転手さんのカードに何か書いて」と言うと、迷わずサラサラと書いた一文に脱帽!

今日はこれからバス停で子供たちが降りた後、ポップシクル(アイスキャンディー)とお酒を持ち寄りパーティーです。私の静かな時間もこれでおしまい。

*** その後のポップシクルパーティーの様子 ***

近所の家の前庭なのですが、日本だとちょっとした公園のようです。大人と子供合計で軽く50人は集まったのではなかと思います。あの晩は流石にヘトヘトになりました。



2018年5月12日土曜日

真剣にミニマリストになりたいと思った経験

3ヶ月もブログを放置してしまいました。ついにこのブログも終わりかと思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだブログを放棄するつもりはありません(^^)ちょうどバレンタイン頃から学校関係のボランティアや、家庭内でのイベントが続き時間に余裕がなくなってしまい、しかも3月には私が卒業した大学全学部が集まる大同窓会というものが東京で開催され、8年ぶりに1人で日本に帰国もして来ました。

単独帰国を存分に楽しんでこちらに戻り、時差ボケが抜けた4月上旬、今度は予期せぬ”プロジェクト”の話が舞い込みました。それは「5月にあるコロラド州立大学の卒業式の週に、家を貸してみないか?」という話でした。

結果を先に書きますと、今週水曜日に無事に家を明け渡し、一家3人で1週間分の荷物をまとめて友人の家の庭にある『離れ』に転がり込みました。旅行ではないのに自分の家にもいないという不思議なシチュエーションの下、やっと自分の時間ができたわけです。

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毎年5月の2週目は、ボールダー市内はこの卒業式のために全てのホテルは満室になり、ダウンタウンのレストランも人が溢れかえる状態で、この時期に家を貸してお金稼ぎをする人が結構いるという話はかなり前から聞いてはいました。夏の間もAirbnbで結構家を貸せるという話も聞いたので、まあ、カリーナの学校がある時は無理ですが、私たちが日本に一時帰国する間に貸してみるのは悪くないかも、ということで、仲介業者に登録することにしました。

すると、この週に1週間家を借りたいというファミリーが現れ、そのオファーが断るにはあまりにも勿体無い話だったのです。

友人一家の庭にある『離れ』は実はガレージの上
こんなに素敵な空間があるとは外からは全く想像がつきません

ちなみに、この卒業式のためにどれほどの人がこの街にやって来るのだろう?と思っていたのですが、5/10の卒業式に参列した人は(卒業生を含めて)25,000人だそうです。

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仲介業者に「パーソナルなものは、借り手の目につかないところに全て片付けて下さい」と言われ、壁や棚に飾ってある写真をはじめ余計なものは箱にしまい、使って欲しくない和食器等もまとめ、主寝室の箪笥やバスルームの引き出しも空にしました。ゲスト用タオル、シーツ、枕、掛け布団は全て新調し、バスルーム横の収納棚は全てゲスト用のタオルに入れ替え、それ以外の寝具はラベルを付けた収納ケースに入れ一ヶ所にまとめました。主寝室のウォークインクロゼットのドアには鍵を取り付けて、パスポートや重要書類や貴重品はそこにしまうことにしました。←この段階に行き着くまでが大変で、当日冷蔵庫の中を綺麗にするまでは気が抜けない状態。

裏庭も、外のソファでゲストが楽しめるように綺麗に整えました。当日清掃業者が帰る頃には自分の家が今まで見たことがないほど完璧な状態になり、1週間家を出るのが惜しい気分にすらなりました。ダイニングルームからはもみじとライラックのコントラストが美しく、裏庭は林檎と梨の花が満開で、家の周りは水仙、チューリップ、菖蒲、芝桜が次々と咲き、今は本当に気持ちが良い時期です。

自分がここに座ってのんびりしたい、、、

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前置きが長くなりましたが、この『離れ』生活、やってみると予想以上に快適!スペースは多分我が家の1/10以下だと思うのですが、レイアウトが非常に良く、1つの空間にモダンなベッドとソファ、バーテーブルとスツールが置かれ、小さなキッチンとバスルームも付いています。そして嬉しいことに、長屋根部分が小さな屋根裏部屋のようになっており、そこが上手い具合にカリーナの寝ぐらになり、早めに彼女が寝ても私たちは部屋の電気をつけたまま普通に生活ができるのです。

左の部分がカリーナの寝ぐら

スペースが狭いとすぐに必要なものに手が届き、移動する距離もほとんどないので、朝カリーナを学校に送り出すのも楽。掃除機がけは5分で終了。この友人一家は実はカリーナの学校を通じて知り合った人達なので、カリーナは毎日学校から帰って来て同級生と遊べるのが楽しくて「ずっとここに住みたい!」と言っています。

ロンドン滞在中の3年間で、最後に住んだフラットが大家さんの上の2階でこんな感じだったのを思い出した私達。「あの時も小さいスペースで快適だったねえ」と話しながら、歳を取ったらダウンサイズしてこんな家に住むのも悪くないな、と真剣に考えはじめました。

来週家に戻ったら、箱にしまった物を元の場所に戻す前に、更に断捨離をするつもりです。

2018年2月13日火曜日

学校のボランティアを通じて比較文化#2

11月の遠足に続き、また徒歩遠足のシェパロン(引率者)募集通知が来ました。今度の遠足は、カリーナの学校から歩いて10分程度のダウンタウンに行くとこと。前回は秩序が乱れて非常に疲れたので、しばらく悩んだ末今回は静観することにし、「もし人手が足りなければ言って下さい」と先生に言っておくことにしました。

今日朝ごはんを食べながらカリーナが、「今度のフィールドトリップは、みんなでダウンタウンのお店を見に行くの。その日はパジャマ・デー(注:毎月最終金曜日はパジャマで登校していい日なのです)だから、パジャマで行くんだよ」と言うのを聞き、ダウンタウンで蜘蛛の子のように散るパジャマ姿の子供達の姿を想像する私なのでした。

その後バス停でカリーナを見送った後、2年生の女の子のお母さんに「去年はどうだった?」と聞くと、想像通り他の買い物客の中を子供達が走り回り大変だったそうです。

*ちょうど1年ほど前のパジャマ・デー*
この日はキンダーガーテンが始まって100日記念日で
学校で作った冠をかぶって帰って来ました

パジャマで学校に行く&100日目を祝う
という両方の発想が面白いなといつも思うのです

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今年私は「ルームペアレント」というクラスのまとめ役をしています。仕事内容は、年に数回ある学年パーティー やクラスルームパーティーの準備やその都度ボランティアを募ったり、学校単位のイベントがある時に自分のクラスとの連絡係をする程度で、これと言って大した仕事ではないのですが、まあそれなりに気を回したり時間を費やしたりはしています。新学年が始まって半年が経過し、最近いろいろと思うところがあるわけです。<続く>




2018年2月11日日曜日

先週


先日久しぶりに友達と近所のハイキングトレイルに行って来ました。
     最近忙しくてあまりハイキングができず残念。


2018年2月10日土曜日

ああ、極楽。

今週はイマイチぱっとしない1週間でした。月曜日から毎日起こった、予期せぬ小さな嫌な出来事を思い出してため息をつく思いでしたが、それを口実に今週末はケヴィンとカリーナだけに泊まりがけでスキー行ってもらうことにし、今晩は暖炉に薪をくべながら、1人でのんびりと過ごしています。表題の通り、「ああ、極楽」状態。

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普段の我が家の平日は、カリーナが15時過ぎに帰ってきた後は、宿題(1年生は年間を通して月〜木算数の宿題があります)、ピアノの練習、週数回お稽古事がある日は出かけ、夕食→17時半、お風呂→18時半、一緒に本を読んだ後20時にカリーナは就寝、と言うパターンで回ります。

つまり、私の日々最もストレスフルな時間帯は17時ごろから20時ごろ、と言うことになり、その後は家の片付けをしたりしているうちにあっという間に23時になる感じです。そしてなぜか、この時間帯の3時間はあっという間です。先日同い年の子供がいるお母さんも、「20分瞑想をするとものすごく長く感じるのに、どうして夜は時間があんなに短く過ぎるんだろうね」と言っていましたが、同感。

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19時過ぎにジャズを聴きながらワインを飲み、「本来人間はこうあるべきだ」と思いつつ、カリーナが生まれる前の自分の生活を思い起こしていました。アシャは夜ご飯を食べ自分のベッドで寝そべり、私が1日で最ものんびりする時間帯。

しかし、日本のお母さん達って大変ですね。ベビーシッターを使う文化はないし、親に子供を預けたくてもなかなか預けられない(特に義理の親)、という話をよく聞くし、子供を置いて友達と旅行するなんてとんでもない、という印象を受けます。こちらの友人達は、ガールズウィークエンドと称して、旦那と幼い子供を置いて旅行には行くし、時にはベビーシッターに子供を預けて、夫婦で数日間結婚式やコンサートのために州外に出かけたりしています。

流石にベビーシッターに預けて旅行をする気にはなりませんが、海外で生活すると感覚がいろいろとズレてきます。

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感覚と言えば、泰明小学校のアルマーニ制服問題が、デンバー・ポストの記事になっていました。年々サイズが変わる子供に8万円以上の制服を買い与える感覚は、何を着るのも個人の自由でしかも子供服が安いアメリカに住んでいると更に驚きですが、もともと子供に高い服を着せる家庭が多い学校だったら、実はアルマーニの制服の方が安くつくかも?!

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1月の写真を列挙します。もう2月も10日になってしまいました。

1月5日 
フロリダから帰った後デンバー空港でスケート

1月14日 
シカゴから遊びに来たケヴィンの弟ケントとアイスクリーム作り

1月14日
お隣のエミとお散歩

1月17日
ケヴィンのママがカリーナの教室に
父島での暮らしの話をしに来てくれました
(これがものすごく強烈で面白く先生もびっくり)

1月20日
トランポリンパークでお友達のお誕生会

1月24日
カリーナの学校で見た夕日

1月27日
アートスタジオで別のお友達のお誕生会

1月29日
ケヴィンのママのお誕生日

1月30日
スーパー・ブルー・ブラディムーンの前夜

1月31日
1年生が始まって100日目のお祝いに
学校でコーンフレークを100個繋げて
ネックレスを作りました
(そしてその後ミルクをかけて食べた)

2018年1月30日火曜日

質の良い睡眠を求めて

今月ケヴィンが、「アルコール&シュガーフリー月間」というチャレンジをしていますが、ついに明日が最終日です。ホリデイ中にお酒を飲む機会が多いので、年が明けると体をリセットするという意図で数年前から始めたのですが、去年からそれに砂糖が加わりました。

相方がそういうことを実践していると、自分がお酒を飲んだり甘いものを食べようとする時に一瞬胸がチクっとするので、自分の行動をいつもより意識するようになります。

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アルコールに関しては、私も今月は意識して量を減らすことにしました。最近ワインやカクテルを飲むと、眠りが浅くなるのが気になり始めたからです。なので、特に平日は家ではワインを開けないようにしています。ケヴィンに「一緒に1ヶ月やってみない?」と言われましたが、それはきっぱりと断りました。

左:お酒を飲まなかった夜の睡眠パターン
右:友人とボトルを開けた夜のパターン
(ここ半年間iPhoneアプリを使って睡眠サイクルを測っています)


そんなことをし始めたら、徹底的に質の良い睡眠を追求したくなりました。眠りが浅くなるのはアルコールのせいだけではなく、遅い時間に砂糖を摂取するのはもちろんのこと、食事の時間や、午後のカフェイン摂取も気になり始めました。

と言うわけで、出来上がったルールは:

・アルコールを飲むのは基本的に金&土だけ
・夕食後(我が家の夕食は17時半)はカリーナと一緒に歯を磨いてしまう
・カフェインは14時以降は摂取しない
・胃を毎日12時間休める
・寝る時間を少しずつ早める

***

そんな中、毎週1回配信される地元のワインショップからのニューズ・レターに、目から鱗的な一文がありました。それは、「今年の提言」みたいな一節だったのですが、『みなさん、今年は良いワインを飲んでください』という一文から始まりました。

普段の私のワインの飲み方ですが、私は別にワインにはうるさくありませんが、好みははっきりしています。年中楽しむのはソーヴィニヨン・ブランで、ニュージーランドのマールボロ産が好きなので、大体15ドル前後の気に入ったボトルを1人で1日以上かけてチビチビと飲む感じです。ケヴィンはワインが体質に合わなくなってしまったので、ワインは1人で楽しみます。ここ数年はそれでかなり幸せでした。

『良いワイン・・・』という一文を読んだ時、「まあ、それはお金がある人がやることでしょ」と脳の片隅で思ったのですが、「なるほど」と思った次の文章。「もし1ヶ月にワインに使える額が決まっているのなら、飲む量を減らして質の良いワインを飲めば良いのです」

例えば15ドルのワインを3本飲む代わりに、それを1本ににまとめて週末の夜に楽しむ。そういう方法で少し生活をアップグレードするのも悪くないかも?今まであまり赤は1人で飲みませんでしたが、次は美味しい赤を探してみてもいいな、と楽しみになりました。


2018年1月17日水曜日

口を石鹸で洗う?

ドナルド・トランプの典型的な1日のスケジュールがリークされ、先週ちょっとした話題になっていました。それは『午前11時までは寝室で”エグゼクティブ・タイム”。つまりTVを観て、ツイートし、電話をかける。残りの時間は2、3の会議をこなし、1時間の昼食を別室で取り、また”エグゼクティブ・タイム”。早い時には4時15分には職務が終わることもある』という具合です。

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先日の”shithole”発言に関するニュースには呆れましたが、普段ニュースで使われることがないこの言葉の翻訳に、各国のメディアが四苦八苦している様子を興味深く読みました。

『アフリカ南部のボツワナ政府は12日、トランプ氏の発言を受け、米国大使を呼んで不満を示し、ボツワナが「便所」とみなされているのかを確認するよう求めた。アフリカ連合(AU)や世界各国に向けても、今回の発言を強く非難することを求めた。』「便所のような国」発言、批判続々 トランプ氏は否定 1月13日付朝日新聞より

「気の毒に、世界のあちこちで大使が呼ばれているのだろうなあ」と思いながらこの記事を読み、次に目にしたのはこの記事。「トランプの口は世界一汚いケツの穴だ」メキシコ元大統領、移民に対するトランプ大統領の発言に怒り 1月13日ハフィントンポストより

こちらでは訳が「ケツの穴」になっている!

実はアス(ass)ホールが「ケツの穴」ですので、厳密に言うとこれは誤訳です。が、普段アスホールが「嫌な奴」という意味で使われることが多く、トランプの口から発せられる品格に欠ける数々の発言の内容を考慮すると、彼の口を「ケツの穴」と表現するのは理に適っている気がします。

便所・不潔・ごみ・・・トランプ氏発言、世界はどう訳した?

ちなみに欧米では、子供達が口汚い言葉を使ったり嘘をついたりすると、「そんな言葉を使うと、口を石鹸で洗いますよ!」と大人が叱ることがあります。

とにかく、大統領レベルのニュースとは思えないのですが、これが今のアメリカの現実なのでした、、、。


2018年1月14日日曜日

2017年最後の週


昨年末は社交的なイベントが目白押し。プレイデート、ハッピーアワー、カクテルパーティー、キッズバースデーパーティー、そしてそこに今シーズン初の家族スキーもねじ込みました。去年は念願の「家族総出で大掃除」ができたことにそこそこ満足しましたが、心残りだったのは2階をする時間がなかったこと(涙)。


大晦日は、午前中にキッズバースデーパーティーに呼ばれていました。実はこの日の午後のフライトでフロリダに行くことになっていましたが、午前中に近所の家でティーパーティーだというので、まあいいか、と参加の返事をしていました。ところが、それが1週間前にレクレーションセンターでのプールパーティーに変更(げげっ)。旅行前にバタバタするのは嫌だと思いましたが、申し訳なくて断りきれず、午前中にプールに行ってから急いで帰って空港に向かいました。

「今年最後の食事@デンバー空港でかんぱーい!」

フロリダに降り立ったのは23時半。ホテル行きのシャトルを待っている間に花火の音を聞き、時計を見ると既に年が明けていました。ショック!


クリスマス

とんでもなく昔の話に感じますが、我が家のクリスマスはこんな感じでした。

今年は記録的な暖冬ですが、クリスマス直前に雪が降り、ピンポイントでホワイトクリスマスになりました。


我が家の習慣は、クリスマスイブに1つだけプレゼントを開けます。欲しかったおもちゃの箱を迷わず選んだカリーナの嬉しそうな顔。ケヴィンとパパはカリーナが選んだ蝶ネクタイ。


実はこの日は本当はロングモントにある、ケヴィンの両親が去年通い始めた新しい教会に夕方行くはずでしたが、珍しくカリーナが腹痛を訴え、それでも大丈夫だろうとたかをくくっていたところ、床でうずくまって唸るほどの状態になり、これは無理だろうと判断。

予定では教会の後急いで帰って家で料理をするはずだったのが、結果的に家族で時間をかけて料理をして、カリーナも夜までには腹痛は治り、のんびりとしたクリスマスイブとなりました。

シェーカーを振るケヴィンが作ったものは
ダーティースノーマンというコニャックベースのカクテル

クリスマス当日は、例年の通りゆっくり朝食を済ませた後に、じっくりとプレゼントを開けました。今年も1時間以上かかった、、、。

キャストアイロン鍋がフル活躍
朝食:オーブンアップルパンケーキ

昼食:サンドライトマトとほうれん草のフリッタッタ
夕食:ホタテのバターソテー

料理をして食べてばっかりのクリスマスでした。そしてその週は火曜日から日曜日まで社交的な予定でびっしりでしたので、あっという間に新年になってしまいました。



2018年1月7日日曜日

本年もよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。

クリスマスから10日間予定がいっぱいで、年末に一年を振り返ることもできずに新年を迎えてしまいました。「過去は年始にどんなことを書いたのだろう?」と思い、ここ数年の年始のポストを読み返してみると、去年は新たな年に向けて「ブログを家族日記帳でなく情報発信の場にする」と宣言していたことを思い出し、一昨年はやり残し感を抱えてお正月を迎えた自分に、「結局その後全然変わっていないじゃん(呆)」とがっかりしました。

が、2017年は結果としてなかなか良い年でした。

2016年が結構大変な年だったせいもあり、去年は自分の人生の中にある小さな幸せを大切に、それを当たり前と思わずに過ごした結果、自分を取り巻くコミュニティーに自分ができることを貢献するという流れにたどり着きました。

その対象はカリーナの通う学校での異文化グループ間のギャップを埋めることだったり、市の選挙運動のボランティア活動だったり、恵まれない人たちへ手を差し伸べたり、今後自分の副業にしたいと考えていることに関連したボランティアと多岐に渡るのですが、ここではっきりと言えることは「人助けをすると幸福度が上がる」ということです。

去年はそんな活動の中で、新しい人たちとの出会いも多い年でしたし、以前からの知り合いとも更に交友を深められた年でした。アメリカに引っ越してきて今月で18年になりますが、ついにこのコミュニティーにしっかりと根を張ったなと思えるようにもなりました。

初ハイキング

今年こそは、ブログを単なる日記帳から少しアップグレードしたいと思いますが、どうなることやら?

2018年がみなさまにとって、良い年になりますように。

2017年12月23日土曜日

クリスマスイブ前日


今年は記録的な暖冬ですが、上手い具合にピンポイントで雪が降り、明日は真っ白なクリスマスイブになりそうです。

明日は、夕方ケヴィンの両親の新しい教会のサービスに行き(3月に引っ越したため、それまで40年以上も通っていた教会にお別れでした)、その後我が家に戻ってディナーの予定です。我が家は24日に1つだけプレゼントを開け、25日の朝にじっくりと残りのプレゼントを開けるのが習慣です。25日も我が家で午後の早い時間に、クリスマスディナーをみんなで作ってのんびりと楽しむつもりです。

毎年「来年こそはシンプルに」と思いつつ
今年もこんな状態です
来年こそは、、、

クリスマスツリーの飾りですが、毎年1〜2個ずつ増やしています。その年に関係あるオーナメントが増えていくのは楽しいものです。

今年仲間入りしたのは編み物をするネズミ
去年はバレエを始めたのでバレリーナ
機関車トーマスが好きだった頃(2歳頃?)に
コロラド鉄道博物館で購入した機関車
4年前に母が遊びにきた時に
マウンテンタウンで買ってくれた木のオーナメント

ラストスパート

火曜日に水仙の球根を全て植え終わり、なんとも言えない達成感にしばらく浸っていました。合計で9時間あまり費やした計算になります。

水曜日は朝から気合を入れて、するべきことを終われせ、その後2時間半で8ヶ所行かねばならぬところに行ってきました。これで気分かかなりすっきり。

午前8時
午後4時

今年もカリーナと一緒に、学校でお世話になった先生達にカードを書きました。こちらの学校ではホリデイに学校関係者にお礼をする習慣があります。但し、この学区では上限25ドルという制限があります。やり易いことに、みんなが何が好きか(好きなお店、レストラン、飲み物、食べ物、etc.)の一覧表がメールされるので、それに従って私はお店のギフトカードを贈ることにしています。

並べてみて
全部違う色で名前が書いてあることに気づきました(感心)

木曜日は夕方に学校行事があり、雪が降った後でキンキンの冷凍庫のような−7℃の中を出かけ、そのまま毎年ご近所さんが開く「冬至パーティー」に行ってきました。今年で2回目の参加でしたが、去年より知り合いが増えてなかなか楽しいパーティーで満足。

そして昨日は、今年最後の登校日。夕方近所に住むカリーナの同級生一家をディナーに招待して、ホリデイスタートのお祝いをしました。そして宴もたけなわの時、こんな訪問者が。。。この近所に住むスウェーデン人で結成された、クリスマスキャロルグループです。英語のキャロルを2曲歌ってくれた後、「スウェーデンのキャロルも聞きたい?」「もちろん!」

みなさんこの犬覚えてますか?
Sixtenです♡

Sixtenと言えば、預かり犬騒動から昨日でちょうど一年でした。あの時食べてしまったお菓子のビニール袋4つは、その後発見されることはなくどこかに行ってしまいました、、、。そして、結局罪悪感に苛まれ、飼い主のモーリンにも全てを告白しました。今では笑い話ですが、あの時は本当に心配しました。あれから一年なんて早いなあ。