店へ着くと納得。店の真ん中にカウンターがあり、中に立つオーナー2人を囲んでまるでバーのようだ。ビールを差し出すと彼らは喜び、みんなで1杯やりながらソースのテースティングになった。
目の前にばさりとチップスが盛られ、順番に出てくるソースにチップスをちょこっとつけて口へ運ぶ。初級者用から始まり、どんどん辛さはエスカレートする。10種類目くらいになると、辛いものに強い私でも、口に入れた瞬間鼻から汗がどっと吹き出る。ケヴィンは口に入れる量の調整に失敗し目がウルウルしている。ケントとアリソンは2回目とあって慣れたものだ。
悩んだ挙句、数本買って店を出る。ビールとチップスでお腹はいっぱい。おもしろい経験だった。
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