2012年6月12日火曜日

チェリーパイ

我が家の裏庭にある桜桃の木に、サクランボがなりました。それがまるで絵に描いたような、緑の葉っぱに赤い実。食べてみるとかなり酸っぱかったのですが、ケヴィンがそれでチェリーパイを焼く、と言い始めました。

鳥にも結構食べられたので、実はレシピより1カップ足りない

実はここ1週間、我が家では鼻風邪が蔓延中。私→ケヴィン→カリーナの順番で、水曜日と木曜日は私の鼻が滝状態、日曜日はケヴィン、そして昨日と今日はカリーナがはな垂れ小僧。ケヴィンは月曜日朝から木曜日までサンフランシスコとカルガリーへ出張で、もちろん出張の準備なんて何にもしていない日曜日の夜7時半すぎに、苦しそうにサクランボの種を1つ1つ取っていました。しかもその日は、今週金曜日に庭に草花を植えるための最後の準備ということで、苦しいと言いつつ雇った人達と一緒に1日中庭仕事をして疲れきっていたはずなのに、です。

「サクランボを凍らせておいて、帰ってから作れば?」と言う私に「いや、フレッシュなままで作りたい」と言い張るケヴィンを見て、「この人って本当に究極なことをする人だなあ」と呆れつつ感心するのでした。

初めてのわりには結構器用な手つき

そう言えば、最後に日本に出張に行く前の晩も、「バーベキューをしたい」と言い張り、いざ肉を焼き始めたらプロパンタンクが空ということに気づき、夜8時すぎにタンクを買いに行っていました。「明日朝5時に日本へ出発する人が、何でこんなことしているわけ?」と、彼が車で出かけた隙に、思わずケヴィンのママに電話をしてしまいました。

それはさておき、夜9時頃にパイが焼き上がりました。

出来上がり♪(ちょっと焦げた)


うれしそうに「写真撮らないの〜?」と、ブログに載せて欲しいことをさり気なくアピールしながらパイを切る準備をするケヴィン。時間が遅かったので、一切れを2人でシェアしました。砂糖を控えめにしたので、まだ酸味がかなり残っていて予想以上においしい。本人もご満悦。

置いていかれたほぼ丸ごと残ったパイのもう一切れを昨日食べてみたら、1日置いた方がもっとおいしくなっていました。残りは冷凍して木曜日にやってくるケヴィンのパパとママにも食べてもらうことにしました。ママに電話でそう話すと、うれしそうでした。


3 件のコメント:

  1. 私もご相伴にあずかりたかったわ~。チェリーパイも好きなんだよね。ケヴィンは強行スケジュールで動いていても翌朝はちゃんと出張にでかけられるんだからすごいよね。よっちいは強行まではちょっと似てるとこあるけど、その次にやらないといけないことが本当に実行されないことがあって困る、、、でも最近は学習効果が表れて、少し改善されてきたかな(笑)

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  2. その強行スケジュールが祟って、鼻風邪が更に悪化して出張から帰って来たよ。鼻の回りがブロックのように固いから、ハンマーで叩き割りたい、と言っている。。。

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  3. おもしろい☆その鼻もみてみたい(笑)

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