ちょっと話を聞いたところによると、6000ft(約1800m)と16000ft(約4900m)の2種類の標高に設定された部屋で、足がこれ以上動かないという状態まで自転車をこがされたそうな。研究員達には酸素が供給されていたとのこと。確かに、私もヒマラヤやキリマンジャロで経験したけど、4800m位から先はかなり空気が薄くなるので、酸素があってもおかしくない。しかし、そんなところで自転車をこいだとは…。
結果は明日出るとのことなので、詳細は続きで。
今日ケヴィンは昼間これをやって、夕方は1時間半テニスのレッスン、そして夜9時から会社のソフトボールチームの試合、そして今は残った仕事を片付けるというすごいスケジュールをこなした。私はちょっと怪我した足が痛かったけど、今日から週に2回、計8回のクラスに2人揃って申し込んだ。テニスレッスンなんて大学時代以来でなんだか懐かしくて新鮮な感じ。ちなみに、標高が1600mあるとボールもよく飛びます。
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