やっと・・・頂上に近づいてきた
はるか向こうに見える雪山は14er(4200m級の山)の連峰。登ったこの山すべてがロッキー山脈。この後降りながら考えたことは、これが終わったら何を食べるかということだった。
標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
やっと・・・頂上に近づいてきた
はるか向こうに見える雪山は14er(4200m級の山)の連峰。登ったこの山すべてがロッキー山脈。この後降りながら考えたことは、これが終わったら何を食べるかということだった。
いいね、近くにこんな環境があって。キレイは花もいっぱい咲いてるのね。最近、花屋や花壇みたいなところ以外で自然なままのものをちゃんと見ていないことに気づいたわ。これを見ると花束が多少(相当?)いまいちでもいいんじゃない(笑)
返信削除でも、一度いいものって経験するとないものねだりになっちゃうのよね。と思わない?
そうね、自然が身近にあるのはいいことだね。街のエネルギーもいいけどね。
返信削除もう10年以上前だと思うんだけど、美穂ちゃんと函館に行った時に、五稜郭の周りを歩いたんだよね。その時、土の上を歩くのっていつ以来だろう?と考えたのを思い出したよ。
東京にいると、自然に接する機会が本当に少なくなるよね。ないものねだりも同感。