それにしても、不思議なことにアメリカでの私と日本での私は決して交差しない別々の2つのラインのようなもので、ほんの数日前まで日本にいたのが夢のよう。そして日本に帰ると何年離れていても、まるでいつもそこにいるかのように日本にも馴染んでしまう。アメリカに帰ってうれしいけど淋しいのは、きっと私の心は半分ずつ日本とアメリカの両方にあるからなのでしょう。
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標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
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