2015年3月13日金曜日

カリーナの誕生会(&親はハッピーアワー♪)

桜の柄のケーキを特注したら素敵に作ってもらえて大満足

今年は本人も指折り数えて、4歳になるこの日を待ち望んでいました。カリーナがあまりにも楽しみにしていたので、私達にとっても思い出深いイベントとなりました。

誕生会をどうするかとケヴィンと話し合っている時、彼は「週末はスキーのためにできるだけ空けておきたい」とうるさくて、結局「誕生日当日に、我が家でキッズパーティー&大人のハッピーアワーにしたらどうか?」という彼のアイデアで折り合いがつきました。そしてカリーナに「誰を呼びたい?」と聞くと、すらすらと学校の友達を中心にした10人の名前が挙りました。

蓋を開けるとこの企画が意外に当たり、招待した家族のうち1組以外は全員参加ということになり、兄弟姉妹を含めた子供16人と大人20人の会になりました。大人にお酒と簡単な食事も用意したので、場が和んでみなさんにもそこそこ楽しんでもらえたようで嬉しかったです。

学校の帰りに風船を買いに行きました


しばらく降り続いた雪がやっと止んだ先週後半から、1人で細々と準備をしていましたが、どうしても会が始まる1〜2時間前までできないことがたくさんありました。それを想定してケヴィンにケーキを3時間前ごろにピックアップしてもらうようお願いしていたのですが、昼間友達と自転車に乗りに行ったりして(平日なんですけどね〜)、結局1時間前に出かけて帰って来たのはぎりぎり。

その間ストレスレベルが究極に達しつつ、家の中のセッティングをしたり、少しずつ食べ物を並べたり、そして同時進行でフルーツサラダやマカロニ&チーズを作る私。ケーキとビールを持って帰って来たケヴィンが「かんぺきっ(日本語)」と言いながら家に入って来た時、私は思わず「はぁ?!(一体何のことを言っているんだ!)」と呆れてしまいました。←時間に追われたプレッシャーに弱い私と相当な温度差があるケヴィン

何度も喉元まで「もっと早くケーキを取りに行ってくれたら助かったのに(恨)」という言葉が出かかったのですが、ぐっとそれを飲み込んで頑張ったところ、私がカリーナを寝かしつけつつ2時間も寝入ってしまった間に、なんと彼が完璧に片付けをしてくれていました。文句を言わなくて本当に良かった〜。

まあよく考えると、前日に大人用のチリスープを作ってくれたのも彼ですので、働いた量を総合すると、今回チームワークとしては上出来でした♪

しかもその日の朝は学校に行く前の7時半に、カリーナの仲良しのピアとお父さんのピートとレストランで待ち合わせをして、4人で「父娘ブレックファースト」でお祝いをするという、スーパーお父さんの彼だったのでした。娘を喜ばすために、今回はかなり頑張った私達でした。

たくさんの方に祝っていただいて
本当に幸せな子です

パーティーの前に「食べ物は足りるだろうか?」と心配したのですが、かなりの量の食べ物とお酒が余りました。そこで翌日の昨晩は「残り物パーティー」と称して、普段お世話になっているご近所さん達をご招待しました。私ものんびりとワインを味わいました。

そして3日目の今日は、会いにやって来たおじいちゃん&おばあちゃんとお祝い。明日はケヴィンの誕生日です。


2015年3月3日火曜日

どこでどう繋がるのかわからないものです

週末はまたスキーコンドに行っていました。やっと一段落と思ったものの、この降り続く雪でケヴィンの頭の中はパウダースノーのことで一杯。私は「週末は家族でどこにも行かずにのんびりしたい」と言っていたにも関わらず、渋々と承諾して荷物をまとめました。

今回はスキースクールもないので、カリーナの学校での仲良しさん一家を誘ってみました。しかし予想外の展開で、お父さんと娘だけが来て、お母さんと1歳半の弟は家でお留守番ということになってしまいました。確かに私もカリーナが小さい時は「わざわざスキーコンドに行って何もできないのなら、家にいた方が楽」と思っていましたので、相手のお母さんの気持ちも良くわかります。お母さんから「父娘だけで泊まりがけは初めてなので、(私がいない分)母親の目でうちの子も見てやってください」と改めてお願いされ、責任重大。

ということで、金曜日の夜コンドに到着し、土曜日は私が半日2人をレックセンターに連れて行き(ケヴィン達が子供抜きでスキーをするため)、午後はスキー場に送り届けお父さん達にバトンタッチ。日曜日の昼前に友達父娘は帰宅。私達はいつものように月曜日に帰宅、ということになりました。

***

ピアは、カリーナが学校に行き始めてすぐに意気投合した子で、2人は学校でいつも一緒に遊んでいるようです。彼女はカリーナより半年上ですが、小さいころから学校に通っており、今年で学校3年目。ほどなくしてお母さんに会い、その後お父さんに会った時、こう言われてびっくり。「覚えていないかもしれませんが、実は2人が小さかった頃に、私達はダウンタウンで会ったことがあるのですよ」

ふーっと記憶が遡り、あっと思い当たるシーンが浮かびました。それは2年半前の夏。ケヴィンが多分ログキャビンに行って作業をしており、私とカリーナがお散歩をしていた時でした。当時よく通っていたカフェがあり、そこは日曜日の朝にジャズの生演奏があるので、その日も立ち寄りました。その時にカフェの前でその父娘に会い、2人をしばらく遊ばせてお父さんと立ち話をしたのでした。

当時カリーナは1歳半。カリーナはおしゃぶりが大好きな子でしたが、ピアもおしゃぶりをしており、それを「ヤイヤ」と呼んでいました。当時それほど言葉が達者でなかったカリーナですが、「これは言い易い」ということで、それを機に我が家でもおしゃぶりは「ヤイヤ」になったのでした。

***

それから2年半。こうやって一緒に週末を過ごすことになるとは、なんとも感慨深く思うのでした。

ところでこのお父さんは、ロッククライミング専門フィルムのプロダクションを率いる人。「いい人で、しかもこんなにカッコイイ仕事をしている人の子供と仲良くなるとは、カリーナは人を見る目がある」とケヴィンはカリーナの手柄を誉めるのでした。

さすがそんな環境で育ったピア。レックセンターでロッククライミングウォールを登る姿を見ましたが、4歳とは思えない美しいフォームで上へ上へと行くのを見て私は感嘆。「ここに右足を置いて、これを左手で握って・・・」とピアがカリーナに手ほどきをし、午後はカリーナがピアにスキーのコツをいろいろと教えたようです。

この2人、この後どんな関係が続くのか楽しみです。




2015年3月1日日曜日

カリーナのスキーの腕前は・・・

その後メキメキと上達しています。
しかし、、、スティームボートで今年滑走11日目を迎えたのですが、”ケヴィンと私も真っ青”のスピードで暴走するようになってしまい、私の脳裏にはその姿が焼き付いており、未だにトラウマになっています(汗)

ちなみにこのスキーホリデイで、私は5年ぶりにスノボカムバックを果たしました。この歳になっての5年のブランクに緊張したのですが、自転車と同じようにちゃんと体が覚えており、怪我もなく転ぶこともなく(ホッ)最後に滑った時とほぼ同じ感覚で滑れました。

ただ初級コースを家族で滑るのは、ボーダーの私にとっては拷問のように苦しい場面もあり、しばらくすると途中で2人と別れて初級コースと交差するポイントで待ち合わせ、というパターンになりました。

カリーナの最悪の暴走は、私がその交差ポイントを見逃した時に起こりました。

私がその地点からやや下ったところで自分の失敗に気づき、止まって振り返るとケヴィンが「何やってるんだよ〜」と怒っていました。本来はそこで私も初級コースに入るはずでした。しかしそこはリフトまでそれほど遠くないところで、そこまで急ではなかったので、ケヴィンはカリーナと中級コースを降りられると判断し、カリーナは私の方に向かってさっさと1人で滑ってきました。

「私のところでちゃんと止まれる?」と思う私の不安もよそに、カリーナは「ハ〜イ、マミ〜!」と言いながらギュッと一旦停止したものの、そのまま私達を待たずに下へ。タッチの差で私の横に来たケヴィンは一瞬唖然とするものの、我に返り必死に追いかけ、私はそれを呆然と数秒見つめた後追いかけましたが、全く追いつけるスピードではありませんでした。

手で目を覆いたいような状況下、カリーナはスキーの板が雪に引っかかることもなく、二方向から人が合流する地点でも人の波をすり抜け、リフト乗り場の脇で止まって尻餅をつきました。

リフト待ちの間、「スキーというのはすごいスピードで降りるのではなく、ちゃんとターンをして綺麗に滑るものだ」と言い聞かせる私達に向かって、「何でカリーナが速く行ったか知ってる?カリーナ、速いの好きなの。ジャンプしたいの」

次の一本は、私はもう見たくないので1人でレストランがあるロッジまで滑りました。デッキに立って2人が降りてくるのを見ていると、カリーナはケヴィンの後ろについて綺麗にターンをしていました。満足してビデオにそれを撮った後、ケヴィンから「ヘルプ必要〜。迎えに来て〜(バックグラウンドはカリーナの泣き声)」という電話で知ったのですが、カリーナはゲレンデの途中に立っていたちょっと大きい女の子に後ろから激突。幸いにも双方に怪我はありませんでしたが、カリーナのスキーは両方とも吹っ飛び、その後私がビデオに撮った時は、ワーワー泣きながらケヴィンの後をついて滑っていたのでした。

早いうちに怖い思いをしてくれて良かった。。。

(レストランで別の知り合い一家と合流。機嫌がなおりこんな感じに。)



2015年2月28日土曜日

Steamboat Springsでスキーホリデイ 

スティームボート・スプリングスはコロラド内の北側にある街で、ボールダーからだと車で3時間ほど。小さな街ですが温泉があり、スキー場はかなり楽しめます。7年ぶりに行きましたが、レストランの質もぐんとアップした気がします。

Strawberry Park Hot Springsは、温泉に厳しい日本人にも人気がある温泉。ダウンタウンから山道を何マイルか上がったところにある、自然に調和するように設計されたなかなかいい温泉です。たまたま行った日が雪で、山道で3台の車がスリップして道をふさいでおり(車から出た人達は、マンガのように滑って転んでいました)、その日は泣く泣く引き返し翌日出直しとなりました。冬に行く場合はちゃんとしたタイヤで行って下さい。


スティームボート・スキー場は、89年から97年の間、北海道の加森観光が所有していました。ケヴィンは98年に1人でルスツで滑っている時に、いきなりあったスティームボートの看板を見て仰天し、私に電話をかけてきのを今でもよく覚えています。

一緒に行った家族は、毎年DCから旦那さんの会合を兼ねてコロラドにスキーホリデイに来る一家で(ケヴィンと奥さんが大学の同窓生)、去年は私達は日本に行っていたので2年ぶりの再会でした。相手方も1人娘がおり、2歳年下のカリーナはお姉ちゃんに遊んでもらって大喜び。今回は初めて2人を同室にしました。


友達一家のさらに友達一家も3日間合流

カリーナと私は2日間滑った後、3日目は2人でダウンタウンに行ってみました。街からスキージャンプ場が見えるので、以前から気になっていたのですが、その日は人がジャンプしているのが見えたので近くまで行ってみました。初めて目の前で見るスキージャンプは、着地の音まで聞こえてかなり楽しい経験でした。

このウェブサイトで夏のジャンプの様子がビデオで見られます。Howelsen Hill Ski Jump

周りに聞いてみるとなんと飛んでいたのは
子供達で最年少は7歳!

ダウンタウンでいくつか気に入ったショップを見つけました。念入りに物色した末に買わなかったものに対して「やっぱり買っておけばよかったかなあ〜」という後悔の念が残り、次の訪問を密かに心待ちする私です。

普段仏陀には興味がない私ですが
行ったカフェで一目惚れしてしまった絵
$15也

2015年2月26日木曜日

プラスマイナスゼロ以上?

2月のボールダーの気候は、大幅に振れました。

まず14日までは過去の記録更新の暖かい2月で、最高気温が10℃を切った日がたった3日。そして残りの2週間で、2月として記録更新の42インチ(約107cm)の積雪。今月残りがまだ3日ある段階でそう言われていたということは、雪はチラチラと降り続けているので、その数字は更に大きくなるはずです。

予報は大当たり

今日カリーナの学校は臨時休校になりました。カリーナがいない午前中は久しぶりに予定がなかったので、珍しくどこにもいかずに1人でのんびりしようと思っていたのに、残念!

学校が休みで(特に私が)がっかりしたものの、
気を取り直してフレンチトーストを作った私達。

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昨日雪が降り出す直前に予報を見て「うへ〜〜!」
(32Fが0℃です)

2015年2月25日水曜日

成果

前回のポストに書いた通り、ケヴィンは土曜日の早朝にキャビンに向けて出かけ、夜10時頃に帰って来ました。その成果はこの通り大成功。ソーラーパネルはまずスノーモービルで運ばれ、キャビン内でまず(予行演習で)組み立てられ、無事に取り付けられました。有意義な一日だったようです。

ボールダーは雪だったので、カリーナと私は一日中家の中で過ごしました。ご飯を作る以外家事はまったくしない一日でした♪










2015年2月20日金曜日

これで一息 

2月8日にカリーナのスキースクールが終了しました。

実は、1月に入ってからそのスクールのために、1回休みだった週末以外、金曜日の夕方にスキーコンドに移動し、月曜日の昼間にボールダーに帰ってくるという生活を繰り返していました。最近はコロラドも、週末はスキー場に向かうフリーウェイが渋滞するので、週末を避けて移動をしていました。ケヴィンは電話とコンピューターがあれば、どこでも仕事ができるのです。

ちなみにこの生活がどんなかと言うと、自宅で火〜木の3日間生活(カリーナはちょうどこの3日間の午前中に学校)、スキーコンドで土日の2日間生活、月金は移動日、という具合で、私にとっては、月曜日に荷物をすべて車から降ろし→食料は冷蔵庫→洗濯物は洗濯機へ、月曜日か火曜日にその週の食料の買い出し、木曜日に荷物をまとめ→金曜日に食料と一緒に車に詰めて山へ向かい、月曜日に・・・ということの繰り返しでした。

移動は片道1時間半程度です。食料は現地で調達してもいいのですが、スーパーが隣町なので、自宅の冷蔵庫の中のものと一緒に買い足したものをまとめて持って行く方が、時間の節約になるのです。

先週このパターンからやっと脱出した後、最後の〆は木曜日から5泊6日のスキーホリデイでした。ワシントンD.C.からやって来た友人一家と、Steamboat Springsという州内のスキー場に行って来ました。

楽しく滑走するケヴィンとカリーナ

そのスキーホリデイの前の火曜日の昼間、ケヴィンは例の8日間世界半周の出張から帰って来ました。さすがのケヴィンでも今回は時差ボケ解消に数日間かかり、火曜日と水曜日は気付くと至る所で静かに居眠りをしていました。

「いつか疲れがまとめて出るだろうな」と思っていたところ、スキーホリデイから帰った2日後の今日、朝ベッドから起き上がれなくなっていました。なんとか持ち直したものの、明日は朝5時起きで、ログキャビンにソーラーパネルを取り付けに行くことになっており、日曜日は友達と近場のスキー場に滑りに行く約束をしています。そしてその晩にテキサス出張に向かうのです。(「よくやるなあ」という読者の方の声が聞こえてきます。私も同感。)

私も昨日はカリーナと一緒に7時半に寝てしまい、夜中に何度か目が覚めたもののそのまま12時間カリーナと同じベッドで寝てしまいました。週末は雪の予報なので、カリーナと私はどこにも行かずに家でのんびりしようと思います。

ゴンドラからの眺め
Steamboat Springsはちょっと北海道に感じが似ている気がします


2015年2月7日土曜日

ケヴィン、ドバイに到着。

8日間世界半周中のケヴィンは、ドバイまで行き着きました。結構無茶なことをしているのに、今のところすべて順調。

ダーバンではちゃっかりビーチにまで行っている!

ヨハネスブルクの元ガールフレンドのところでは、彼女の旦那さんと3人で夜中の12時過ぎまで話し込んでいたようで、こちらの金曜日の夕方、現地の夜中の1時半(土曜日になっている)に「これから3時間寝て5時にホテルを出なきゃ。時差ボケのせいかな?妙に元気なんだけど」と電話がかかってきました。

「本当に大丈夫なのかね?」と思っていたのですが、その後しっかりとダーバンに到着し、友達一家と土曜日を過ごしていました。今朝(現地の夕方)は「今からFacetimeできる?もうすぐ空港に行かなきゃいけないから急いで」と叩き起こされ、5年前に南アでの結婚式に行った友達と2人の子供を交えてFacetimeをしました。

こちらの午後6時半頃にはドバイに到着。現地は日曜日の朝5時半で、早着のため睡眠時間が減ったとぼやいていました。10時からプレゼンテーションをするそうです。

残りあと2フライト。ドバイは初めてなので、様子を聞くのが楽しみです。それにしても・・・よく考えたら、ここに書いたこと全てを約32時間でやっているって、やっぱりケヴィンらしい話だと思います(~_~;)


2015年2月5日木曜日

8日間世界半周

これが今週と来週のケヴィンのスケジュールです。

月曜日夕刻ロンドンへ→火曜日朝到着後、2日間ミーティング。
水曜日夕刻ヨハネスブルクへ→木曜日朝到着後、2日間ミーティーング。
土曜日夜ドバイへ→日曜日朝到着後、2日間ミーティング。
(アラブ首長国連邦は、金曜日休みで日曜日は働くそうです)
月曜日の夜中ワシントンDC経由でデンバーへ→火曜日の昼帰宅予定

またもやみんなが、「よくそんなことできるね」と呆れる日程ですが、まあこんなの彼にとっては「ちょっと大変」程度で、私が「よくやるな」と思うのは、この日程の間に私用をねじ込んだことです。

ロンドンでの1泊時には2組の友達グループに会い、ヨハネスブルクでは金曜日に元ガールフレンドと彼女の家族に会い、土曜日の朝7時の便でダーバンという南ア内の都市に飛び、そこで別の友達一家に会い、夜8時の便でドバイに向かうのです。

しかも出張前後も相変わらず忙しい人で、12月の最後の週末以降、週末家にいたのは1回だけ。

***

ちなみに、元ガールフレンドというのはアメリカ人です。南ア人と結婚して、数年前からヨハネスブルクに子供3人と在住です。日本人にとっては不思議かもしれませんが、アメリカ人は妙にオープンで、離婚した元妻と現妻が仲良くなる、というような不思議な人間関係も存在するようです。私も結婚した当初は、そんなことは「あり得ない」と思っていました。

彼女はケヴィンが唯一連絡を取っている元ガールフレンドで、私達が結婚した翌年に、コロラド内で開かれた彼女の結婚式に招待されました。「それなら会ってみるか」という気になり、その1ヶ月ほど前に彼女と当時フィアンセだった彼が、我が家に一泊で遊びに来ました。それ以来、家族ぐるみの付き合いになったわけです。

ケヴィンが彼女にヨハネスブルクに行くことを伝えると、「お願いリスト」がすぐに戻って来たようで、それは、①子供用の本 ②サルサ ③歯磨き粉でした。ケヴィンは持ち込み用スーツケースのみで出張に出るので、②と③は却下。先週アマゾンから子供用の本が届いたのですが、その量を見て唖然。「う〜ん、1冊だけかと思っていたのに」と言いつつ、ケヴィンは必死にやりくりして荷物をまとめていました(笑)

ケヴィンがロンドンに行く時に、私が必ずお願いするのは紅茶。私がここ数年気に入っているのは、スーパーマーケットブランド(マークス&スペンサー)の安い紅茶です。「ブルックの本にスペースを取られて、私の紅茶を買ってこなかったら許さないよ」と脅しておいたら、ロンドンから「今マークス&スペンサーにいるよ〜」とわざわざ電話をかけてきてくれました☆


2015年2月3日火曜日

如月

あっという間に1月は過ぎ去りました。2月もこの勢いであっという間に終わるのは確実で、その理由はまた後ほどお話するとしまして、今日は最近あった小さな出来事を。

先週末は、ケヴィンのパパママも一緒にスキー場に行きました。カリーナが手を振りながら滑走するのを見送った後、ママと私は寒いからコーヒーショップへ行こう、と歩いていると、こんな人を目撃。

本当に赤ちゃん入っているの?

片手にスキーとポールを持ち、雪が積もったベビーカーを必死に引いて歩く人。結構大変そうで、ベビーカーもガタガタと派手に上下に揺れています。あまりにも滑稽で、写真をズームで撮った後、「あの〜、その中に赤ちゃんが入っているのですか?」とたまらず聞いてみました。すると、赤ちゃんを見つつ奥さんと順番に上の子供と滑っているとのこと。

「赤ちゃんは、ちゃんと温かい毛布に包まっているのですよ」と何度も弁解するスペイン語訛りのこの人が気の毒で、結局目的地までベビーカーを引っ張って行ってあげました(笑)


次は今日の出来事。
我が家が建つ4つ角は、一時停止サインが四方に立っています。アメリカでの一時停止は多分日本よりも厳しくて、しっかり止まらないと警察に捕まることが結構あるので要注意です。

うちの1ブロック先で、ここ2ヶ月ほど水道管の工事が進められており、我が家は家と庭と車が丸ごと、飛んでくる土まみれの状態です。それはまあ仕方ないとして、先週台所から何気なく外を見た時に、トレーラーをつけたトラックが、工事現場からバックして方向転換をしようとしている時に、この一時停止サインを倒したのを目撃しました。

工事現場の人がそれを引っ張って戻し、やや斜めになりつつしばらく立っていたのですが、今日暖かかったので玄関先のソファに座っている時にふと向こう側を見ると、そのサインがない。よく見ると、ついに根元がダメになって道路に横たわっていたのでした。

これで安心

横にいるママに、「あ、一時停止サインが倒れてる」と言うと、「だから、さっき事故すれすれになりそうだったんだわ」とママ。「こっちから来た車が止まらずに、先に曲がろうとしていた車にクラクションを鳴らしながら突っ切って行ったのよ」

しばらく見ていると、この角を通り慣れている人はちゃんと止まっているものの、約半分の車がそのまま通りすぎるので、秩序が乱れているのが一目瞭然な感じになってきていました。

あいにく市の交通課はすでに閉まっていたので、警察に電話をして状況を説明すると、ものの10分もしないうちにサインを立て直しに来ました。明るいメキシコ人のおじさん達にお礼を言うと、「ボクらの仕事は、みなさんの安全を第一にすること。イエ〜イ」ととても明るいのでした。

事故防止に一役買った私?

2015年1月31日土曜日

手作りの温もり

先日玄関先に小包が届いていました。実家の母からだと思い込み、カリーナと2人でいざ開けようと思ってよく見ると、両親の家のお隣に住む方からでした。中に入っていたのは、手編みのセーターと日本の食材!

♡とっても素敵です♡

色と柄がとても素敵で、私の方は七分袖なのでそれでお洒落度がアップ。裾がくるんとなるのが、手編みの温かさ。私が子供の頃に、母方の祖母がセーターやカーディガンを編んで送ってくれましたが、その裾が巻いていたのを思い出しました。

とても嬉しいサプライズでした。

(写真を撮る時にピースをするくせは未だに抜けず)

とても手が混んでいるデザインです


2015年1月27日火曜日

カリーナ、ゲレンデデビュー。

2泊3日ログキャビンで過ごした後、そのままスキーコンドへ直行した私達。今月からカリーナのスキースクールが始まりました。週1回、朝8時半から午後2時半まで。おやつとお弁当付きです。その前日、予行練習でケヴィンがゲレンデに連れて行きました。

じゃーん!
しかし、ゲレンデに行き着くまでに時間がかかる・・・。
よっこらしょっと
やっとゲレンデに到着
「ピッツァ〜」(八の字にする時)

この日はまだ止まれず、私が走って捕まえたりしていましたが、、、



この後スクール2日、ケヴィンと2回数時間練習して、こんなに上達。
(1月24日・・・なんとケヴィンに木の間にまで連れて行かれている!)




ケヴィンの夢がやっと現実になりました(よかったね〜)

*去年の冬*

ハイキングトレイルで滑っていました




2015年1月24日土曜日

ログキャビンで年越し 最終日

キャビンを出る前に記念撮影。とんだ始まりだったこの企画、結果的に忘れ難い思い出になりました。


山を下りる途中にヘラジカを見ました
コロラドで見るのは初めて
 

駐車場まで降りて来た時、ケヴィンがはっと何かを思い出して焦った様子。。。キャビンのユーティリティールームは地下室にあり、中からつながっておらず外から出入りするようになっているのですが、そのドアを開けっ放しにして来たことに気付いたのでした。

あ〜あ、せっかく降りたのに〜!

またもやその場に居合わせたスノーモービルの人達にお願いし、乗っけてもらって1人でキャビンに戻る羽目に。「あんなにうるさくて、しかも排気ガスの匂いがひどい乗り物は所有する必要がない。自分の足で登ればいいんだ」とハードコアのケヴィンは日頃言っていますが、いつかは買った方がいいのではないかな〜、とちょっと思ってしまいました。


ログキャビンで年越し 元旦(2)

ということで、元旦に予定通りグルメディナーの会が決行されました。今回のホストは男性陣。その男性チームの名は「Team Testicles」・・・。ここに訳を載せるのは憚られるので、testiclesの意味を知らず気になる方はここをクリックして下さい


イアンがヘッドシェフ
メニューまでプリントして持って来ていたのも驚き

 *メニュー*

アミューズ:バッファローソーセージのグリルをバルサミコ酢で
サラダ:フェンネルと冬野菜のマスタードドレッシング和え
魚料理:ローズマリー&レモン&タラゴンを詰めた鱒の丸焼き
スープ:オニオングラタンスープを手作りクルトンと共に
メイン:鴨肉のコンフィ、タルブ白インゲン豆、鴨肉とアルマニャックのソーセージ、デミグラソース入りのカッスーレ
デザート:林檎と杏のガレット&トリュフ


テーブルクロスとキャンドルを持って来てくれた人も
ログキャビンでのグルメディナーが実現するとは!

「アメリカ人ってやることのスケールが違うな」と思う場面が結構ありますが、このメンバーもその例の1つ。最悪の事態に陥った時の、辛抱強さと思いやりも格別でした。


*おまけ*

料理の量が多すぎてデザートまで行き着けなかったので、
翌朝ガレットを作ったイアン。サマーと並んでシェフが
2人のこの家は、日頃相当おいしいものを食べているに違いない。