2009年5月17日日曜日

Sebomamaへ行ってきました

このかわいらしい雑貨屋さんは、は龍ヶ崎市に住むケヴィンの叔母さんのお店。

ケヴィンの叔母さんがなぜ日本に?と思う方も多いと思うので説明しますと、小笠原諸島父島出身のケヴィンのママは1/4日本人で、彼女は14歳の時から父島を離れ、アメリカで教育を受けた後にアメリカ人(つまりケヴィンのパパ)と結婚したのでアメリカに居ますが、彼女の弟さんは父島で日本人と結婚して後に茨城県に移ったわけです。Sebomamaさんはその奥さん、つまりケヴィンの叔母さんが経営する雑貨屋さんというわけです。謎は解けました?

このお店は素敵な一軒家の一部屋で経営されているのですが、一歩この部屋へ足を踏み入れると、そこは女性が好きなものが詰まったラブリーな世界。漂う空気もなんとなくふんわり。Sebomamaさんご本人と作家さん達の作品が、非常にセンス良くディスプレイされておりまして、価格もお手ごろ。

こちらに一泊させていただいたのですが、夜はみんなで遅くまでおしゃべりをしていて、このお部屋に買い物に来たのは翌朝出発のほんの20分ほど前。もっと早く来るべきだった...(涙)。時間がない上に目移りし、気が済むまでお買い物ができず、大きな後悔を今だに背負っているのでした。Sebomamaさん、また必ずお買い物に行かせていただきます☆

手作りのものが詰まった雑貨屋さん。アンティークな素材を使ったものもたくさんあります。興味がある方はこちらをどうぞ。

2 件のコメント:

  1. 素敵だねぇ。
    リネン系が大好きな私としては是非行ってみたい!!!!
    次に千夏が行くときはご一緒しようかしら!
    ところでなぜSEBOMAMAなの?

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  2. 今度ぜひ一緒に行きましょう♪

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