鎌倉には茅葺屋根の建物が多く残っている気がしました
まつばぎくは見事でしたが菖蒲にはちょっと早すぎて残念。でも、観光客は少なく静かでした。
民家と岩壁の間の脇道を進むと、「十六ノ井」という井戸があります
中を覗くと確かに4ずつ16の井戸が並んでいました。始めはぼんやりとしか見えなかった井戸が、しばらくすると闇に目が慣れてはっきりと見えてきました。立地といい、どうやって作ったの?と思わざるをえない井戸です。
裏の庭園には残念ながら入れませんが、脇から覗き見ることができます
標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
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