2014年8月7日木曜日

日本人女性失格?!の黒さ

それは今の私です。

6週間ほど前にオレゴンでラフティングをした時に、予想はしていたのですがものすごく日焼けしてしまいました。その次のバックパッキングで「更にどれくらい焼けるのだろう?」と思い、普段しない腕時計をしてみたところ、なんと焼け跡がつかなかった・・・。ということは、まるで飽和溶液のように私の肌はこれ以上焼けない限界まで焼けてしまったようです。

脚に限っては、小学生以来初めて皮がむける始末。ラフトに座った数日間で、普段あまり焼かない腿からすねの部分がヒリヒリするほど焼けてしまいました。

もともと浅黒い私も、普段はそれ以上は焼かないよう出来る限り気をつけていますが(結局黒くなりますが)、ここまで焼けてしまうともうギブアップ状態。これ以上色が焼けないところまで来てしまったとわかると「もういいや」という気持ちになり、屋外プールに行くことも、ボートに乗ることも、コンバーチブルのミニクーパーで走り回るのも全然躊躇わずにできるので、実は束縛から放たれた妙な解放感があったりします。

ということで、今の私は「美白命」の日本の女性誌ではタブーな感じの人です。

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ところで、この間サクラメントに行った時、妹夫婦と一緒にモールに買い物に行きました。妹が履いていたショートパンツが羨ましくて、彼女が買った店に行ってみたくなったのです。彼女と同じブランドのものは品切れだったのと、まあ歳を考慮してやや大人っぽいデザインのJクルーのショートパンツを見つけ、満足して帰って来ました。「エレガントな感じのトップを合わせると、いいかもね〜」「こんなのを合わせると、リゾートっぽいね」などと妹と2人で久しぶりの買い物トークで盛り上がりました。

こんなショートパンツを履くのも小学生以来かもしれません。

先週金曜日に、久しぶりに家族でハッピーアワーに出かけることになりました。そのショートパンツを履いて自転車に乗り、ダウンタウンのホテルへ。私が一足先に入り、バーで立って飲み物をオーダーしていると、普段ほとんど感じない視線が・・・。それは、3席向こうに座っていたリタイアしているであろう年齢のおじさんから発せられていました。その時私の頭をよぎったのは、昔プーケットに行った時にあちこちで見た、二十歳そこそこの女の子と、子供が成人しているような年代の欧米人のおじさんのカップルの構図(自分の歳は棚に上げて、です)。

ドリンクを受け取り外のテーブルに座り、ケヴィンにそのことを話すと、彼も「確かにチカは普段の服装では落ち着いた人に見えるけど、そのショートパンツを履くとそんな感じのアジア人の印象になるかも」

以前お隣に住んでいたナタリーは、私より4〜5歳上の白人女性。彼女はいつもショートパンツに薄手の長袖シャツを腕まくりして着るスタイルで、常々素敵だなあと思っていました。「なんで白人だとこういう格好してもあまりそういう印象にならないのに、アジア人がするとそんな印象になるんだろう?」とケヴィンに聞くと、「脚に筋肉がついているかそうでないかではないか?」という返事でした。そうなのでしょうかね?




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