2013年11月11日月曜日

コンサート会場で怒っておしくらまんじゅう

土曜日、久しぶりにボールダーシアターに行ってきました。カリーナが生まれる前は、ここで開催されるコンサートやフィルムフェスティバルなどに結構行っていたのですが、めっきり遠のいていました。

前座2つとメインのバンド、計3バンドのうち2つはローカルバンドということで、立ち席のみ会場は満員。この晩は、ケヴィンの元上司夫婦(推定50代後半)と4人で”ダブルデート”だったのですが、男性2人が1時間半ほど先に行き、場所取りをしてくれました。

いずれのバンドも普段は私はあまり聴かないジャンル(フォークロック、ブルーグラス、ケルティック、インディーロック等)のミックスでしたが、どのバンドにも個性があり、実はただ単について行った私も結果的に楽しめるコンサートでした。

前座1:TAARKA(Lyonsベースです)
前座2:AOIFE O'DONOVAN

前座2つが終わって15分の休憩。その段階で夜10時半。ケヴィンが「(9月にこのエリアで起こった)洪水救済だって言うし、両方のバンドのCDを買ってこようかな」と言いだし、「この場所ちゃんと確保してね」とロビーへ出かけていきました。その間私達はドリンクを片手にその場にいたのですが、私の横で気になる動きが。ある男がさりげなくそのスペースに入り込み、その人に自分がじりじりと押されている気がするのです。

メインのバンドが登場すると同時に、人々が元いた位置に戻り、例の割り込んだ人とその連れの女のせいで私達がはみ出る結果になりました。そして・・・・ケヴィンが「私達は7時からここで場所取りしていたのですけど」とちらりと文句を言ったのを皮切りにややもめて、その男の平然とした態度に私がキレて、元上司の奥さんと私とその男の3人で、体を張って押し合いという展開に(驚)。

その男はフツーに見えても実は酔っぱらいだったようで、埒はあかずもその場は一旦収まりつつ、でも私の形相はかなり凄かったのかも。さすがに警備員は混雑した会場の中でも怪しい動きを把握しており、しばらくすると「大丈夫ですか」と廻ってきました。

なんとも大人げない騒ぎでした。

さて、このメインのバンド。ボーカルの女性がなんとも癒し顔で、声はなんとなくビョークっぽいのですが、非常に気になったのが彼女が抱えている楽器。洗濯板を楽器として使っており、Wikipediaによると『日本では現代的なチンドン屋などが用いて演奏することがある』そうです。おもしろいですね。

この晩のメインバンド:Elephant Revival
(Nederlandベースです)
洗濯板です

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