2017年11月22日水曜日

アンダーズ・マヤコバ ④ 食事

どういう構成しようかと悩み、なんだかすっきりしませんが、この旅行記ではディナーに行った場所と食べたものを一気に並べることにしました。

1日目:Olla Taco (アンダーズ)
2日目:Agave Azul Sushi & Tequila Bar (ローズウッド)
3日目:La Perla Pixan (プラヤ・デル・カルメンダウンタウン)
4日目:Casa Amate (アンダーズ)


***

到着した日はこっち(ビーチ)サイドでいいね、と部屋を出てすぐのOlla Tacoで夕食。ホテル予約時に「何か特別なお祝い事等はありますか?」という質問があったようで、ケヴィンが「結婚記念日」と伝えておいたところ、素敵なデザートをいただきました。そしてその後、コンセルジュ経由で予約したレストラン全てにそれはつきまとい、行く先々で「結婚記念日おめでとうございます!」

5年分くらい結婚記念日を祝った気分になりました。

とても気に入ったサラダ
グリーンの下はテキーラに浸かったスイカ!
結婚記念日デザート#1

その翌日。どこに行くか悩んだ挙句、ローズウッドの寿司&テキーラに挑戦してみることにしました。行く直前にコンセルジュに連絡してもらったのですが、閑散期なのですぐにテーブルが取れました。

カジュアル路線のアンダーズと比べ、ローズウッドはとてもエレガントでした。ラグーンを眺めるバルコニーのテーブルにしてもらいましたが、雰囲気はなんとなく東南アジア。うっとりするセッティングです。

メキシコ風寿司ロールも楽しかったですが、ここで特筆したいのはメキシコ風スパイスのきいた枝豆。あれを一度食べたら塩だけの枝豆では物足りない!と病みつきになる一品でした。今度家でもぜひ試してみたいです。

「結婚記念日おめでとうございます」とシャンパンをいただきました
メキシコのタッチがあるロール、美味しかったです。
ローズウッド:ホテルの入り口も雰囲気が良かったです

さすがに3日目はプラヤ・デル・カルメンの街に出てみることにしました。バックパッカー達が歩き回り、観光客が買い物を楽しむメインストリートを歩き、「そうそう、この空気ね〜」と、本来の自分の中に流れる血が騒ぐのを感じる私達。

ケヴィンはもっぱらメスカルというテキーラのようなお酒を物色。最近静かにメスカルがブームとなり、値段が高騰しているお酒です。結果を先に述べますと、ぼったくられました(悲)←半分私のせい  観光地でこういう買い物はしない方がいいです。結果として、カンクン空港で十分にいいメスカルが約半額で買えました。

今回のトラウマ=メスカル
レストランでテイスティング
ここは一本130ドルと言われて断念

食事は、リゾートを一歩出ると値段が一気に下がり、やはりローカルの方が食べ物も面白くて、(値段のおかげで)満足度も高かったです。

虫が入ったサルサ
マッシュルームスープ
鴨のタコスのようなもの

最終日はリゾート内に戻りました。Casa Amateは雰囲気がまるでフレンチのようなメキシカンレストランです。


邸宅を意識したつくりのこのレストラン。バーは書斎になっていて素敵でした。若い女性のバーテンダーの作るカクテルは、甘すぎずに私好みの味でした。




キヌアサラダ
ケヴィンのサラダ
地元の鱒と野菜

かなり空腹でレストランに到着し、余計な前菜を食べてしまったため、メインコースが終わる頃には超満腹状態でしたが、それでもせっかくだから少しならと、デザートにムースをオーダーしてみました。これが美味しくて満足してナプキンを置いたタイミングに、、、また来てしまいました。「結婚記念日おめでとうございます」←絶句(デザートをオーダーする前に持って来て欲しかった)

テーブルに移る前に、バーのドリンクは「ホテルから結婚記念日のプレゼントにさせていただきます」と言われていたので、まさか更にデザートが来るとは全く予想していませんでした。

自分がオーダーしたムース
いただいたデザート

「これ、絶対に内部のミスコミュニケーションだよね」と言いながら、どうやってこれを胃の中に収めるかとため息。この濃厚なケーキ、これを書いている今だったら美味しくいただけるのになぁ。それでも、至る所でのお心遣いに感謝しました。今年の結婚記念日の一連のお祝いは一生忘れません。


アンダーズ・マヤコバ ⑤ 最後に

ということで、メキシコ旅行を振り返りましたが、1ヶ月前のことになのに遥か昔の話のよう。それはつまり、現実逃避に成功したということと言えるのでしょうか?

10月中はまだハリケーンシーズンで、しかもこれといったホリデイもないので、完全たる閑散期でした。天気もどちらかというと曇りがちでしたが、私たちの滞在中はまとまった雨は夜のうちに降り、昼間は最高気温は平均28℃で暑すぎず過ごしやすかったです。

アンダーズ・マヤコバは高級感を求める方にはどうかなと思いますが、カジュアルでそれなりのサービスを受けられるホテルとしてはお勧めです。プラヤ・デル・カルメンの街から帰った時、自然に囲まれて落ち着いたリゾートに戻ってなんだか自宅に帰ったような気分になりました。

レストランOlla Taco
(日本語でタコ=蛸と知っているのか?)


今回のケヴィンのチャレンジ=じっとすること


帰りの飛行機の中からのユカタン半島の眺め
次のメキシコビーチホリデイの行き先(目標)はここ↓

2017年11月17日金曜日

2週間前ですが

ハロウィーンも終わりこんな姿に

こちらは先週

カリーナを朝7時半にバス停まで送った後、あまりにも景色が綺麗でそのまま吸い込まれるようにハイキングトレイルへ。





高いところが好き

とにかく岩を見ると登りたくなるようです

2017年11月16日木曜日

ロッククライミング

チャレンジの先にあるのはこの眺め!


お泊まり会

週末、仲良しさんが泊まりにやって来ました。
土曜日の夜親同士がデンバーに出かけることになったので、その晩はシッターさんに2人まとめて面倒を見てもらい、ルーシーはそのままうちに泊まることになったのです。


二段ベッドの上段に2人一緒に寝て(頭は別々で足が真ん中にあるという構図)、日曜日は朝から遊び通し。2人ともひとりっ子なので、相当楽しかった模様です。


お昼過ぎに、近所へハイキング&ロッククライミングに行こうということになりました。ルーシーは週1回クライミングジムに通う、筋金入りロッククライマーです。カリーナはケヴィンから直々に訓練されています。なので高所恐怖症の私とは違って、ケヴィンと一緒にどんどん高いところへ登ります。


先週金曜日はこの学区は休みだったのですが、それほど予定がなくのんびりできた週末でした。来週は感謝祭の週なので1週間学校はお休みです。


2017年11月8日水曜日

学校のボランティアを通じて比較文化

今日はカリーナの学校のフィールド・トリップ(遠足)のシェパロン(付き添い役)として、コロラド大学に行ってきました。


キンダーガーテンの一年を通じてアメリカの学校のシステムを学びましたが、こちらでは遠足やクラスでフェスティバルなどがあるたびに、ボランティアのお願いのメールがきます。そのたびにできる親が参加表明をするのです。

***

今のところ遠足は大体徒歩で移動していますが、今回は行きは徒歩15分ほどの道のりで、帰りは一般のバスに10分ほど乗って帰ってきました。引率は先生とシェパロン6人でしたので、各クラス大人1人が2〜3人の子供を担当する形です。ちなみに、1年生は3クラスあります。

「アメリカらしいなぁ」と思ったのは、聞いていたのは10時〜14時の遠足で、コロラド大学キャンパス内のミュージアムに行くということだけで、今朝学校に到着して初めて、「各自セルフガイドツアーで回り、大人が担当の子供に展示の説明をし、途中おやつとお弁当を食べさせ、13:30頃のバスに乗る」と言うことを知りました。

「えーっ!そんなに責任重かったの?!」と衝撃を受けつつ出発し、4時間の引率後にクタクタになって家に帰ってきました。帰宅後、朝連絡をもらって返事ができなかった日本人の友達に折り返しをし、「今遠足から帰ったところなんだー」と話すと、「小学校の遠足に親が連れて行くの?」

そう言われて自分自身の遠足を思い返すと、1年生の時には1クラス45人ほどの子供がきちんと列になって、交通量の多い道の脇の歩道を歩いていたなあ、と。今日の光景を思い起こすと、歩道を歩く子友達のペースはバラバラ、道を渡る時は注意が必要な子供の手はしっかり握り安全を確保しないと心配、昨日降った雪が積もっていたので、子供達はあちこちで雪を舐めたり、雪のボールを投げたり、もうやりたいことし放題!

***

そんなことを考えているうちに、日米の最も大きな違いに気づきました。キャンパス内ではいくつかの建物に入って展示物を見学しましたが、これが日本だったらクラス毎に列になって順番に展示物を見る形をとるか、せめてそこまでは集団行動をし、同じフロアで子供達が自由に回るのだろうかと。

ところが、今日の私たちは広大なキャンパスに入った途端にバラバラになり、しかも学校を出る時に配られたマップが大まかすぎて、行くべきところがどこかわからない始末。

コロラド大学ボールダーキャンパスってこんなに広いんです
(フットボールフィールドあり、中に市バスが走っているほどです)

結果として、去年はそれが当たり前と思い全く気になりませんでしたが、友達の指摘で「アメリカの遠足は先生だけでは成り立たない」という事実に気づいたのでした。


2017年11月7日火曜日

今年のテーマはDía de Muertos(死者の日)

今年も大仕事が終わりました。

ご覧の通り年々エスカレートし、ケヴィンなんて今年はスーツを新調する始末。フェイスペイントのためのメーキャップ用品も、わざわざケヴィンが演劇用コスチュームショップまで出向いて購入して来ました。

ケヴィン結構上手い!
私もフェイスペイントに初挑戦
前の晩にアイライナーで練習した結果

テーマのDía de Muertos(死者の日)とはこちらで詳しく説明されていますが、メキシコの祝日でちょうど時期がハロウィーンと重なるので、ケヴィンは今後はこのテーマに固定し、フェイスペイントで勝負すると言うことです。←そのためにスーツを買ったらしい



***


さて、ハロウィーン当日の流れです。

7:50am・・・続々と学校の校庭に人が集まり何が始まるかと言うと、全生徒で「スリラー」を踊るという恒例のイベント。この踊りは時間帯は違えど、あちこちの学校で行われている模様。


デニースがいいビデオを送ってくれました

私がアジア人だったせいか、この男の子↑はずっとこの状態で
私の写真に写っていました
↑


2:45pm・・・今度は衣装を持ってまた学校へ。ボールダー・ハイスクールの学生達が毎年学校の一部をお化け屋敷にしてくれて、そこを通り抜ける時にお菓子を配ってくれるのです。



5:00pm・・・今年は時間がなかったので、潔くダウンタウンには切り捨て近所にtrick-or-treatへ繰り出します。

今年ももれなくデニース&ライアン一家と合同
ジャズミンの妹ケイデンスももう3歳半
 

ちなみに、いつも綺麗な魔女がいる家(こちらを参照)に行くと、娘さんらしき人がお菓子を配っており、「あら、いつもの魔女は?」と聞くと「今年はちょっと趣向を変えて・・・(玄関から家の中に向かって)おかあさ〜ん!」 

出て来た彼女を見た時あまりにも驚いて写真を撮り損ねたのですが、なんと今年は”女ウィリー・ネルソン”になっていました!(爆笑)


6:00pm過ぎ・・・家に戻ってお菓子配り。今年の金賞はこの方。

金正恩!