2016年1月15日金曜日

デンバー→東京経由イスタンブール→ソレント

今ケヴィンはイスタンブール空港のラウンジで寝て、経由便待ちをしているところです。彼は一体何をしているかというと、できるだけ簡単にまとめるとこんな話です。

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まず、2年ほど前からアメリカ人の友達6人と、2016年の1月に北海道にバックカントリースキーをしに行く、という計画を温めていました。

そろそろ航空券の予約を、と思い始めた去年の夏、1月にイタリアのソレントで会社全体が集まるキックオフ(注)が開催されることを知ったケヴィン。日程を確認したところ、なんとそれは北海道に行く前の週丸々一週間でした。

(注:会計年度の始まりに、その年のビジネスを発展させるべく開催される大掛かりなミーティング。アメリカの会社なら、基本的に大型ホテルの多いラスベガスなどで行われることが多い。全支社から全社員が集められる場合や、セールスだけの場合や、アジアやヨーロッパなど地域ごとに集められる場合も有り)

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困ったことになったと、北海道の日程をずらせるか友達に打診した結果、それはNG。全員休みが取れる時期がここしかない。「じゃあ2017年にずらすのは?」なんていう質問はとんでもない、という感じ。仕方なく、この2つの行事を綺麗に順番にこなす戦略を練ってみるも、時間がなくて一旦家に帰ってくるのも無理。

ということで、まずは『デンバー→ソレント(ナポリ)→成田→札幌→成田→デンバー』という日程で値段を問い合わせると、これは世界一周になってしまい7000〜8000ドルという返事が返ってきたので、即却下。「途中マイレージを使ったアワード 区間を差し込んでみたらどうだ?」と検討するも、国際線の片道区間を購入となるとどうしても値段が高くなってしまう。

結局、ユナイテッド航空の『デンバー成田/羽田→札幌→成田→デンバー』と、トルコ航空の『東京→イスタンブール経由ナポリ→東京』の完全に独立した2つの往復券を購入して、デンバーから成田に到着後、トルコ航空のチケットを使いソレントに行き、日本に戻った後羽田に移動しユナイテッド航空の残りのチケットを使うのが一番安い、という結果にたどり着きました。おわかりいただけますか??

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昨日(木曜日)の朝9時半に家を出発。こちらの夜中1時半頃に成田着。この区間はスプリットボード、雪崩対策エアバッグ付きバックパック、ヘルメットなどと、出張用スーツケース&コンピューターバッグを持参。成田から遊びの道具はすべて新千歳空港に送り、こちらの午前5時頃に無事にイスタンブール行きに乗り継ぎました。そこから更に13時間。私とカリーナが夕食中の18時頃、「今イスタンブールに着いた〜。夜中の2時だよ〜」と電話がかかってきたわけです。

またアップデートを書くつもりですが、私とカリーナは今後3週間2人のペースでぼちぼちと暮らすつもりです。と言っても、平日は週3回の学校とお稽古事、週1日は山でのスキーレッスン、週末は立て続くキッズお誕生会のコンビネーションでそれなりに忙しいので、3週間はあっという間に経過しそうです。

雪崩対策用エアバック付きのバックパックはこれです。これで雪の中に埋もれないはずだそうです。




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