2010年10月9日土曜日

最後の桃、そして次は林檎

アメリカに帰って来てからほぼ毎日食べていた桃。ファーマーズマーケットで購入するコロラドピーチは、病み付きになるおいしさでした。アメリカでは果物の皮をそのまま食べることが多いのですが、桃もその例に漏れず皮ごと食べます。日本でも最近は黄桃を缶詰用だけでなく生で食べるために生産しているようですが、コロラドピーチは基本的に黄桃で、白桃はまれにしか見られません。淋しいことに、今年の桃の販売は先週を持って終了。これが今年最後の桃のショットです。

最近私は食べ物に関してかなりストリクトな生活を送っており、糖分はできるだけ果物からのみ取るように心がけています。まあ”できるだけ”ということで、たまーにクッキーを1枚とか、時にはジェラートよりは糖分控えめのフローズンヨーグルトなんかは食べていますし、母が作って持たせてくれた砂糖控えめのハスカップジャムを、ちまちまとヨーグルトに混ぜて食べたりはしています。

というわけで桃は夏の間私のお菓子代わりだったのですが、さて次はどうしようかと今朝ファーマーズマーケットを歩き回ると、小ぶりでかわいらしい林檎が並び始めていました。$5で小さな袋に林檎詰め放題、というスタンドで林檎を選びつつ生産者に「どこから来たの?」と聞くと、ボールダーから西へ4時間程のGrand Junctionから更に南西に60マイルの街から来たとのこと。「林檎を詰めたトラックで来ると5時間かかるんだよ」という言葉を聞いて、「これで$5はスーパーに比べてやや高めだな」という密かな思いが一瞬にして吹っ飛び、そんな遠くからわざわざやってくる果樹園の人から直接林檎を買えるという喜びを感じたのでした。

多くの反響があった我が家の梨の木。コロラドのように雪が多い気候でも、ずいぶんと成長してくれました。3年前 2年前(去年は4月の大雪で花がやられ不作)

0 件のコメント:

コメントを投稿