2009年9月12日土曜日

Came back to reality

ボールダーの家に帰ると、そこは標高1600mの気候。今日は雨が降ったり止んだりの10℃台でした。さむ〜い!

昨日は9.11。こんな日に飛行機に乗ることになったか、と思いながら成田を出発。ふたを開けてみると今までで一番スムーズな旅でした。空港でへんてこりんな人に出会ったり、隣の人がワインをこぼしたり、と普段日米間移動ではいろいろなことが起こるのですが、今回はあちこちで余計な時間がなく、かつ乗った便の人口密度が低かったためか、静かに太平洋を渡りました。

デンバー空港では、出張の嵐と週末のログキャビン作りでやつれたケヴィンがお出迎えしてくれました(彼も出張先から帰ってきたところだった)。帰る前から謝られていたので覚悟はしていたものの、家の中は「超」独身生活状態に陥っておりました。彼はほとんど家にいないので仕方ないのですけどね。でも、私が去ってから1度もタオルを洗っていないって、信じられます?それを見越して私だけが長期間家を離れる時は、必ずシーツとタオルは新しいものを出しておきます。

日本から帰るといつも時空間をものすごく超えた気分になります。自分が留守だった期間があっという間だったのか恐ろしく長い期間だったのかが、わからなくなるのです。でも、いつも中身が濃かったことだけはちゃんとわかっています。いずれにせよ、日本でお世話になったみなさま、本当にありがとうございました。
サンフランシスコ上空は、例にもれなく霧

2009年9月8日火曜日

道東旅行 その1

知床半島での夜明け

先月ケヴィンが10日間日本に滞在中、5日間道東へ行ってきました。旅程は:札幌→釧路→釧路湿原→阿寒湖→屈斜路湖→中標津→羅臼→ウトロ→網走経由札幌。あいにく天気が冴えずに曇りや霧が多かった道中ですが、道東の雰囲気を充分に味わった私達。知床半島はまるでノルウェーとアイスランドを混ぜたようなところでした。

ところで北海道の広さの感覚を知ってもらうために付け加えますと、札幌-釧路間は「振り子式ディーゼル特急」(名前の通りよく揺れる)で約4時間。釧路から阿寒湖までは車で約1時間半、ウトロから網走は車で約1時間、そして網走-札幌間はバスで6時間半でした。

湿原の中を走る「ノロッコ号」の中はこんな座席配列。

気になる毬藻を見にわざわざ阿寒湖へ。

私はどこでしょう?(下の2枚には入っていません。念のため)

羅臼からウトロに抜ける知床峠。こちら側とあちら側では天気ががらりと違った!

道東旅行 その2

これが知床半島の先、知床岬。 その先は北方領土です。クルーザーからヒグマを5頭目撃。

ラッキーなことに、泊まった宿のオーナーがシーカヤックを貸してくれました!

ご覧の通りのゴジラ岩

巨大えびフライと感動の鮭・イクラ丼

国立公園内で鹿は人間を恐れません

2009年9月7日月曜日

大きくなっていました(今回は動いていました)

3度目の正直、ということで再度双子のホッキョクグマを見に円山動物園へ。そしてやっと動いている双子ちゃんを見られました。着々と大きくなっている!

双子の兄弟でも、性格はかなり違う感じ。

こちらは陸で遊ぶのが好き。

つぶしたバケツで黙々と遊んでいる。

あらっ。(そしてこの直後に溝にこれを落としてしまった。)

この子は水の中が好き。そしてかなりやんちゃそう。

つるつるしたボールと大格闘。

水の中で壁を蹴っては前へ進む姿に爆笑の私達。

その他の動物達は

人が群がるホッキョクグマの親子の近くにひっそりと住む、こんなクマ・・・。

ネーミングの通りのいでたちで、ちょっとお気の毒な感じ。 頭の一部分は薄くなっているし、爪が長いので歩くとカツカツ音がする。気のせいか、目つきも暗いような。

・・・・・。

さらに進むと前回も楽しげだったペンギン達。その中で私の目に留まった一匹。

寝ているようにも見えるし、考えごとをしているようにも見える(笑)。

前回だら~んとのびていたトドは、子供達から餌をもらっていました。

上手にジャンプして魚をパクリ。

ユキヒョウも見られました。足が大きい!動き回っていたので写真を撮るのはむずかしかったけど、バランス用の尻尾も太い↓。

こちらは子供達。猫のようにグルグル言っていました。