2021年6月5日土曜日

先月はパーティーが目白押しでした

15ヶ月ぶりに室内でのパーティーをホストしました。しかも、かなり久しぶりのベビーシャワーでした。全員ワクチンを接種済みだったので10人がマスクなしでリビングルームに座り、「これが本来の姿のはずだけど、、、マスクなしでこうやって室内にいるのって、 なんか変な気分だよね」とお互いに顔を見合わす私たちでした。


アフタヌーンティー形式にしたのですが、これが思ったより準備が大変で、前日の夕方から段取りを書いた紙に従って下準備を進めて行きましたが、ゲストが来る直前にスコーンを焼き上げるようにするのはかなりの気合いが必要だった。。。

ティーサンドウィッチ、カナッペ、テーブルセッティング、途中自分も着替えて、、、と焦りつつ、始めは静かだったBGMがだんだん激しい音楽に変化し、しまいにはパンクでも聞きたい気分になるほどストレスレベルが上昇。それでもゲストが来る30分前にビシッと全てがまとまり、あとはスコーンが焼きあがるのを待つだけという状態になった時は、我ながら心底感動しました(涙)

ゲストが来る前に、無事クラシック音楽に切り替えて、準備完了!

私はホストとして主人公の妊婦さんの付き人、ケヴィンは『バトラー(執事)』として配膳係で、カリーナはベビーシッターとして3時間子守をしてくれました。

プレゼントを開ける主人公の横でホストの仕事に徹する私
(ホストは、誰が何をくれたかを記録して妊婦に渡すのです)

前の晩に花の準備をするのは楽しかったです

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ちょっと変な話なのですが、実はこの日のゲストはほとんどが私が知らない人達でした。

この妊婦さんは、去年の2月に我が家の斜向かいにチューリッヒから引っ越してきた新しいご近所さんで、カナダ人の旦那さん、テキサス出身の奥さん、そして2歳の小さな女の子がいる一家。

彼らには知り合いがいなくて、パンデミック中我が家ものんびりと生活していたので、夏頃から一緒にポーチに座ってカクテルを飲んだり、食事をしたりする機会が増え、あっという間に家族ぐるみの付き合いが始まりました。

カリーナはこの小さな女の子を妹のように可愛がり、歳を超えた不思議な友情を感じるほど。

2人目の妊娠がわかった時、1年以上もできなかった歓迎会の意味も含めて、「じゃあお祝いに、私がベビーシャワーを開いてあげる!」ということになったのですが、蓋を開けるとテキサスからこの週末のためにお母さんや親友とその娘まで飛行機でやって来ることになり、想定外の一大イベントになってしまいました。そして4人はカナダからリモート参加。妊婦さんが涙ぐむほど喜んでくれたので、ホスト冥利に尽きるの一言です。

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5月21日は、雪崩で亡くなった大切な友人ジョエルの10年目の命日でした。今年は友人と小さな会を開きたいなと思っていましたが、普段忙しい全員がちゃんと集まれて、彼の人徳を改めて感じました。みんなで思い出話を披露しながら、その輪の中に彼がいて笑っているのが想像でき、やっぱり惜しい人を亡くしたなとつくづく思いました。

残り少なくなった彼の残したワインセレクションから
ウィラメットバレーのピノ・ノワールで乾杯しました


カリーナが抱えている観葉植物は、彼の出身地のアラバマから来ていたお母さんが、メモリアル・サービスが終わった後に、「もし良かったら貰ってくれない?」と渡してくれたもの。ジョエルと名付けられたこの植物、我が家のキッチンの窓際で元気に生活しています。

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先週末は、また別のグループが来てブランチでした。私は予定が詰まるとストレスレベルが上がって苦しむくせに、予定が全て終わると手持ち無沙汰でまた予定を入れてしまうという自虐的な傾向があることが、最近やっとわかってきました、、、。頭がオーバードライブ状態で、クールダウンするのにしばらくかかりましたが、カリーナが夏休みに突入した今週になってやっと落ち着いてきました。




蛇足ですが、こちらは4月に友人宅にお呼ばれした時のブランチ。
まるで高級ホテルのようなセッティングで、今まで経験した一般宅で
一番豪華なブランチでした。ほとんど旦那さんがセッティングした
とのことで、かなり感化された私。
向こう側はマカロンとペストリーでできたタワーと
ベーグルバー、ミモザバーがありました。素晴らしい。


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