淋しいことに、7月末にこのタウンハウスを去ることになりました。ボールダー市内で引っ越しです。カリーナが生まれてからやはり手狭になったなと思っていた矢先に、たまたま良い物件の話が転がり込んで来て、私達もついに一軒家を購入することになりました。歴史的な町並みが規制のもとで保存されているヒストリック・ディストリクトにある1917年築の家です。
今度は庭があるので、ガーデニングに精を出すことになりそうです。2011年6月20日月曜日
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標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
C-ちゃん、一軒家へのお引越し、おめでとう~! カリーナちゃんのためにも最高のタイミングですね♪ ガーデニングの楽しみも増えるし、ボルダーの中心部で本当に素敵(アイリーンからいろいろ聞きました!)
返信削除益々ブログが楽しみです。
ただ、引越しってものすごく主婦にとっては重労働、ストレスも大ですから、充分ゆとりを持って休養を取りつつやってください。うっかり嬉しくって張り切りすぎた私は今の家に引っ越してきた時、過労で倒れましたので。
クレマティス、我が家も満開になっています。(^^)b
mikkoさん、
返信削除広いところに引っ越しはうれしいのですが、今のタウンハウスに愛着が湧いているのでかなり淋しいのが正直なところです。でも、きっと「住めば都」という状態になるのでしょうね。
引っ越しの準備は着々と進んでいますが、どうしてこんなに物があるの?!という感じです〜(涙)
一軒家へのお引越しなのね。日にちが近づいてきて、ますます忙しくなってることでしょう。アメリカには引越らくらくパックみたいのはあるの?
返信削除一番下にある写真、すごくいい。いつものデジカメだよね。接写してもこんなに綺麗に撮れるんだね。
みーちゃさま、
返信削除3時間ごとに授乳をしながらの箱詰めはかなりきびしいよー。カリーナは相変わらず抱いてないとダメだし、相手をしていないと機嫌が悪くなるし、長い昼寝はしないし。。。「どうしてこんな時期に!」と時々気が狂いそうになりつつ、地道に荷物の整理をしています。
そう、全て写真はいつものデジカメで。結構細かいところまで撮れるものだね。