これは珍しいシェルビーチ。砂の代わりに貝殻で埋まったビーチです。女性陣はこのビーチにあるレストランで食事をし、私はその時水着を来ていなかったのでビーチサンダルで歩いていましたが、この写真を見ながら「裸足で歩くとどんな感じだろう?」と今更ながら思ったのでした。
ダイビングには向いていないといいつつ、ちょっと沖の方に行くと海底はこんなに↑美しいそうです。私は1回目のスノーケリングで荒波にもまれ苦しい思いをしたので、2回目はこんなに↓浅いところにしか行く気になれませんでした。悲しい。
私の大好きなペリカン。魚を探して水の上を旋回中。
セント・バーツの特徴は、この赤い屋根だそうです。
残念ながらグスタビアの街に着いた時は、ほとんどのショップがちょうど午後のお休みの時間帯。なんとものんびりした空気が流れていました。
島を去る時に目撃した超高級ヨット。その名もアルファ・ネロ。全長82m。日本円にして約170億円! しばらくここに停泊しているとのことでした。これがどれほど贅沢なヨットか興味がある方はこちらをどうぞ。
Luxury InsiderNext Pageというところをクリックすると、たくさん写真が見られます。キョーレツです。
「甲板の上のプールの脇を、7−8歳くらいの男の子が走ってる!」と鼻の穴を膨らませて叫ぶ私。私達が通り過ぎると、ヨットに設置されたプラットフォームからささっとジェットスキーが2台出て来て、私達の後方を右に左にガンガン飛ばし始めました。私達が通った後の波を楽しんでいたらしい。本物の大金持ちってこういう遊び方をするのか、と溜息。(*写真のケヴィンの顔がなんだかヘンですが、無視してください。これしかジェットスキーの写真がないので。本人がこれを見ないことを願う。)
海の中もビーチも(貝殻がちょっとはだしには痛そう?)建物の赤い屋根もそして超豪華ヨットもあまりに素敵でため息ばかり・・。
返信削除ケヴィンの頑張りとC-ちゃんの内助の功の賜物でゲットした大きなプレゼントでしたね。
続編楽しみにしてます。(のんびりで良いですよ)
貝殻の海岸、ほんと歩くといたそう。
返信削除でも、それってとってきて敷き詰めたの?それとも・・・。貝の下に砂があったりするのかな?
町の赤はかわいいねえ、素朴な感じだわ。
それにしてもヨットの少年、学校はどうした学校は???って小市民の考え方よねー。
いつも同じコメントで恐縮だけど、写真がすばらしいね!豪華ヨットのサイトもしっかりチェックしました。
返信削除でもこのポストで一番気に入ったのは、ケヴィンのかぶっている帽子。かわいくて似合ってる!と本人に伝えておいて(あ、でも写真載せてるの秘密なんだっけ??)。
普段の私たちの生活ではお目にかかれない人たちの1シーンを垣間見れた感じね~。この旅は初めて体験の多い旅だね。私もわずかに写っているケヴィンの帽子、気になったわ(笑)
返信削除mikkoさん
返信削除これからもケヴィンのお尻を叩いて、ではなく、サポートしてどんどん売ってもらわないと。そう言いつつ、本当はあのストレスレベルは見ていて結構かわいそうなのです。ケヴィンに感謝の日々。
いずちゃん
あのシェルビーチはどうしてそうなのか私も疑問です。本当はあの日ランチの後「ガイドと一緒に島の歴史と文化に触れる」という予定だったのに、みんなが「そんなのいいからのんびりしましょう」(←私は結構楽しみにしていた)とキャンセルになったのよー。
ヨットの少年は、お勉強しなくても一生困らないんじゃないのー。なんて。
imakokoさん
豪華ヨットすごいでしょう?!帽子そんなにかわいい?
ゆっこ
ゆっこまでそう言うか。やっぱりケヴィンに2人のコメントを伝えておきます♪