2010年4月20日火曜日

南アフリカ旅行 途中経過

4月10日ーロンドンでの9時間のトランジット時間を有効活用し、お気に入りのフードマーケットへ空港から直行し、その後昔住んでいたウォータールーまでテムズ沿いを散歩。友人の家に寄りのんびりしすぎ,ヒースローで駅からゲートまで全速力で走るはめに。

ロンドンからケープタウンまで12時間ひたすら南へ。時差は1時間。普段8時間から16時間の時差を超えて長距離飛行をしているので、ほぼ同じタイムゾーンで12時間というのはちょっと不思議な感じがしました。

4月11日ーケープタウン空港から約1時間東のワインカントリーへ直行。Franschhoekはまるでフランスのような街でした。

4月13日ーSimon's Townでシーカヤック。ここには暖かい気候を好むペンギン達が住んでいます。シーカヤックで海からペンギン達を観察。

4月14日ーそしてついに結婚式があるMidlandsというエリアに到着。ここはまるでイギリスの田舎のよう。そして、ブライズメイドには様々な仕事が与えられたのでした、、、。詳細はまた後ほど。

4月17日ー2日間のストレスフルな準備の後、結婚式当日。最後まで気の抜けないブライズメイド。

でも、世の中なんとかなるものです。

ブライズメイドのドレスは結婚式参加者に大好評。(しかし、抱える悩みは4人とも同じだった!)
そして約12時間に渡る結婚式。すばらしい式と披露宴でした。

4月19日ー結婚したカップルを含め4カップルで2日間の旅行。ここもまるでイギリスの田舎です。

南半球は現在秋なのでした。

4月20日ー4カップルでLesotho王国へデイトリップ。

そして、私達のフライトは24日のロンドン経由アメリカ行き。無事に帰れるかどうかビミョーな立場なのでした。。。

8 件のコメント:

  1. ブライズメイドのドレス、色も形も本当に素敵!C-ちゃん良く似合っていますよ。
    アフリカと聞くと野生動物や広大なサバンナをつい思い浮かべてしまいますが、写真はまるでヨーロッパですね。24日のロンドン微妙なところですね。とにかく気をつけて帰って来て下さい。(^-^)/

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  2. ほんとうに景色が英国とそっくり!紅葉がなければ南半球とは想像もつきません。写真もどれも素敵。Cさんのドレス姿、もっとアップで見たいです。式も様子もこだわりが感じられ、さすが話に聞いた数々の武勇伝をともにしたお友達だな〜と思いました。

    ペンギンがいるのに驚きました。常々日本の動物園でペンギンが屋外にいる不思議を感じていたのですが、温かい気候を好む種類もいたのかと納得。
    続編楽しみにしています。

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  3. 楽しみに待ってました!それにしてもまたまたどの写真もため息が出るような美しさね~。イメージしていたアフリカの光景とは程遠くて驚いた。ちかちゃんのドレス姿もいいよ!髪はパーマかけたの?わかってるけど(笑)もっとアップが見たいね~。続編、楽しみにしてるよ。飛行機の乱れも帰るころには元に戻っているといいね。火山の噴火が終息して、運航の乱れが解消されていることを祈ってるわ。こっちも大変だったよ!

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  4. いや~ 良い仕事していますね、お花♪
    どうしても一番最初にそこに目が行ってしまい、テーブルセンターのbeloveの文字に気づきませんでした・・・・

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  5. 今回はサファリには行かないので、皆さんのコメントの通り「ここは本当にアフリカ?」というところばかりを旅しています。アメリカに帰ったら一つ一つ詳しい記事を載せますので、お楽しみに。

    その後、「ケヴィン、新サッカースタジアムで恐怖の106mバンジージャンプ」や「タウンシップ内の孤児院訪問」など新しい話題も♪ 

    因に、ケヴィンの(フライトがらみの)悪運続きの波に今回は私も一緒に飲み込まれるかと焦りましたが、どうやら予定通りアメリカに戻れそうです。

    ps ゆっこ ー 髪はパーマではなくコテでカールでした♪ ヘア&メークをしてもらったのだけど、メークの方はとんでもないことに、、、。これも後ほど。

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  6. Wow!!!!

    Papa and I enjoyed the pictures--not what we would have envisioned it to be. Beautiful!

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  7. ドレス、とても似合ってる!季節にもぴったりの色なのね~、今の南アフリカ・・・皆さん同様想像していた景色と違った感じ、を受けましたが、きれい!別世界、だね。続編楽しみにしています!

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  8. どうもありがとう♪ でもやっぱりきつかった〜。

    南ア人の友人からいろいろ話は聞いていたものの、私もガイドブックの写真を見るまではどうもピンと来ませんでした。行ってからも自分がアフリカにいることをリマインドしながら旅していました。

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