2013年7月2日火曜日

シンプル、でも楽しいお出かけ。

今週は独立記念日の週で、ケヴィンの仕事も静かです。私の感覚ではこの週は日本のお盆みたいな感じ。そんなわけで、今日は日本で乗り物好きになったカリーナを連れて、家族で簡単なお出かけを企画してみました。こんな簡単なことが意外に楽しい、と思えるお出かけでした♪


10:15 お弁当を持ってバス停へ出発

10:30 約40分で市内を南北に一周

11:15  ダウンタウンで降りてTEBO電車に乗る

ダウンタウンの3ブロックを走る電車
これが結構小回りがきいてくねくねと進む

11:45  お弁当の時間

12:00  次の目的地の噴水へ
一年ぶりに来て始めは注意深いカリーナ

そんな彼女もしばらく経つと、
穴を足で押さえることに楽しみを見いだす


12:40  今日は特別にジェラートを分けてもらう

12:55  犬の銅像にご挨拶

12:55  帰り道「マミ〜、抱っこぉ〜〜」

13:00  しばらく抱っこした後、
最後は駆け足で家に戻り昼寝

2013年6月28日金曜日

台所がなくても Home Sweet Home

3日前にボールダーの我が家に戻ってきました。

1つ前のポストで”リチャージ中”と書きましたが、2日間のんびりした後ほぼ毎日予定を詰め込んでしまいまして、結局充電どころか放電状態になってしまいました。私はやはりのんびりできない質のようです(周知の事実?)。

心配して下さった方も多かった、帰りの飛行機でのカリーナは、出発4時間半後に眠りに落ち、途中何度か起きてえび反りになって泣きましたが、合計4時間程寝てくれました。お陰で私も1時間ほど(でも1時間!)寝られました。普段はベビーカーの中や公共の場では絶対に寝ない子が、機内が明るくなり食事のサービス中も上を向いたままグーグー寝るという姿を見て、「やればできるじゃないか」と感心。

ZZZ....
試しに帰りはパジャマを着せてみました

そして帰りは念願の直行便でした。成田から10時間でデンバーに到着。とても楽でしたし、子連れには本当に有り難いです。

最近やっと空に戻ったボーイング787ですが、聞いていた通り非常に快適な飛行機でした。この最新鋭機は機内のデザインが良い上に、地上により近い酸素濃度を実現したそうで、確かに疲れ方も違った気がします。航空会社勤務時代の元上司から聞いたところによると、機内の与圧が押さえられているのでむくみも出にくく、乾燥もしにくいそうです。どおりで長時間のフライト後に関わらず、お肌の調子が良かったわけです。

帰った家は大工事のまっただ中。台所がないのはもとより、1階には水のアクセスがないので、料理をするならバーベキューグリル、それ以外は電子レンジかトースター。冷蔵庫は玄関にあります。いちいち2階のマスターバスルームに上がって水を汲んだり、食器を洗ったり、とかなり不便です。5月末から2週間シドニー/東京/ニューデリー/NYに行っていたケヴィンは、2日間家に戻った後ロンドンに10日間出張に出ており、先週帰って来た後に一瞬ボーゼンとなったようですが、週末に必死に働き、居間に『簡易台所』らしきものを設置してくれていました。お陰で私はケヴィンほどボーゼンとせず、この生活に徐々に適応しつつあります。

カリーナの時差ボケの方はと言いますと、始めの2日間は完全に日本時間のままで睡眠サイクルが回っていましたが、1日目の夜2時過ぎに起きて3時間付き合われたのに懲りて、2日目心を鬼にして真夜中に起きた後1時間以上泣かせっ放しにしたところ、その後疲れて果てて朝まで寝てくれ、3日目はほぼ普通通りの時間に寝て、12時間以上通しで寝てくれました。これで元に戻れば快挙です。

1ヶ月間東京と北海道で、ホテル2カ所、借家2カ所、そして実家、と点々と渡り歩いた後、やっと自分の家に戻って落ち着きを取り戻した様子のカリーナ。親が見てもかなり成長しました。頭の中は完全に日本語になり、「バス行っちゃった」「ダディーに見せたい」などやや高度な文章も言えるようになりました。来週から週3日、午前中だけ保育園に通い始めます。


2013年6月11日火曜日

リチャージ中


先週北海道に到着しました。
札幌近郊のスウェーデンヒルズという住宅街に私の両親は住んでいるのですが、今回は同じ住宅街の中で実家から徒歩10分程のところに、カリーナとケヴィンのママと3人で家を借りました。そこのリビングルームの窓から見える新緑の森はこんな感じです。

朝起きて3人でゆっくり食事をし、午前中はみんなでカリーナを連れて公園に行ったりした後、午後カリーナの昼寝中はケヴィンのママと私も休憩。夕食は両親の所で食べたり自炊をしたりして、カリーナの就寝後は静かに家にいる、というのんびりした生活です。借家にはWi-Fi(無線LAN)がないため、持参のiPod touchも使えず、インターネットアクセスのない生活をするのは不便ではありますが、ある意味悪くないなと思います。

日本に到着するまでのフライトは、カリーナがオン・オフのきかない壊れたおもちゃのようになってしまい、家を出てから成田に到着するまでケヴィンのママは睡眠ゼロ、私はトータルで15分ほどという悪夢の旅になってしまいました。眠らせない拷問があると聞いたことがありますが、寝たい時に目をつぶることも許されない状態の辛さがよーくわかりました(←ふーっと目をつぶると、カリーナが顔の間近で「ハ~イ!」と言い、顔をぶったりするため)。カリーナは、コロラド時間で朝6時半に起きて夜10時、つまり成田到着の2時間半前まで一睡もしないという状態で、その後時差ボケも重なり本来の睡眠のパターンに戻るまでかなり時間がかかりました。

そんなわけで、出発前の疲れと帰国後の溜まった疲れを癒し、十二分にリチャージ中であります。

カリーナ 2歳3ヶ月

札幌は平年よりかなり暑いです

ここしばらくカリーナの成長記録が滞ってしまいました。
バックナンバーは徐々にアップするつもりでいますが、過去3ヶ月間にかなりしゃべるようになりました。しかも北海道に来てからの5日間でも、日本語の上達には目を見張るものがあります。「車来ないね」「牛乳いやだ」「テントない」など2単語の文章を言い始め、「見たい」が「見たいよー」になり、より自然な日本語を話すようになってきました。私の両親は「じいちゃん、ばあちゃん」です。

2歳児らしく意思はかなり強いですが、辛抱強く言い聞かせばある程度納得するふうでもあります。感謝の気持ちを表現するのが少しずつ上手くなってきており、うれしいことがあると自発的に「あとぅ(ありがとう、はまだ言えません)」と言い、私を感心させる面もあります。

日本に来てから、普段見慣れない電車と救急車が大好きになり、東京では山手線見学とピーポーピーポーにはまりました。救急車と言えるようになるまでは、「くるま、いたいた~い!」と呼び(半分叫んでいる)みんなの笑いを誘っていました。エレベーターとエスカレーターにもものすごい興味を示し、何度上り下りさせられたことか(溜)。私が買出し中に、それに付き合わされたケヴィンのママがぐったりしていて気の毒でした。

日本での好物はせんべいです。

2013年5月24日金曜日

猫の手も借りたい状況


急にケヴィンが3週間の出張に出ることになり、先日シドニーに到着した彼から写真が送られてきました。

私とカリーナが日本に帰国している間に、キッチンのリモデルを控えた我が家。家の中が大工事中に逃れられるのはうれしいのですが、「キッチンを空にするのが帰国前の準備と重なって大変だろうなあ」と予想していたところ、いきなりケヴィンが私達よりも9日先に出張に出ることになってしまい、が〜んとなった私。

昼間のカリーナのアクティビティはずっと詰まっているので、しばらく彼女の昼寝の時間と夜寝静まった後に地道に荷物を箱に詰める毎日でした。「まあ、家全体の物を箱詰めにする引越よりはいいか〜」と言い聞かせつつも思った通り結構大変で、今週は寝る時間どころかシャワーを浴びる時間も惜しいと思う程で、毎日決まった時間にお風呂に入って寝るカリーナが心底うらやましかったです。

ケヴィンの方はと言いますと、出張の前の週も4日仕事で留守で、その合間にリモデルのための最後の調整があっててんてこ舞いでした。しかも出発当日は、家を出るぎりぎりまでシドニーに到着した当日用のプレゼンテーションの準備をしており、書斎のデスクで自分のスピーチをカメラで録画していました(呆)。文字通り、終わってそのまま私の車に乗り込み空港行きのバス停へ。

今回の彼の日程は、オセアニア/アジアで仕事をした後そのままNYに行かないといけないので、ニューデリーでミーティングが終わった晩にヨーロッパ経由で北米に戻るという、生まれて初めての世界一周航空券です。「人生でやってみたかったことを、これでまた1つクリアできたなあ」と友達に言っていました。

私はキッチンの片付けと帰国準備が9割方終わり、一息ついた後にラストスパートです。

春/初夏

結局今年は、遅い雪で木についていた花のつぼみが凍ってしまい、楽しみにしていた桜、梨、ライラックなどの花がほとんど咲かずに終わってしまいました。つまり、今年はさくらんぼも梨も実はなしということ?

そして夏日のような日が始まった途端に新緑の季節となりました。

5月13日

5月24日

そして気づかぬうちに、次の周期の花が咲き始めていました。ここ1週間で一気にポピーが咲いて、我が家の裏庭にもブリーディングハート(bleeding heart)とコロラドの州花のコロンバインが咲きました。




今日からここの学区は夏休みが始まりました。明日からはメモリアルデーの3連休で、夏の始まりです。

2013年5月6日月曜日

売り上げ$381也

日曜日、前から一度やってみたいと思っていたヤードセールを、我が家の前庭で開催しました。キッチン&ゲストルーム&ゲスト用バスルームの改装を控えた我が家は、現在半分は物置になっているキッチンの隣にあるプレイルームを、早く整理整頓する必要に迫られているのです。

我が家の立地は、週末は道にずらりと車が停まる人気のハイキングコースから1ブロック、ロードバイクにも人気があるルート上にあり、ダウンタウンにも徒歩10分以内で行けるところなので、大都市ではないアメリカの住宅地としては歩行者/人通りが多い場所です。しかも4方向の一時停止サインがある交差点の前で、西向かいは教会。これは成功するのではないかという期待はありました。

しかし実は去年の夏、以前から密かにやってみたいと思っていた、「おむすび&冷えた日本茶スタンド」を前庭に立ててみましたが、それは大失敗に終わりました。←売れ残りはご近所さんや友達に振る舞いました。なので、今回は欲張り根性をぐっと押さえ、値段をかなり控えめに設定してみました。

宣伝は、ウェブサイト上に広告を出し、サインをこのエリア4カ所に貼ってみました。


朝9時前に開始。予想通り一着$1〜3に設定した子供服の売れ行きはまずまず。「孫のために」と靴を3足買ったおじさん、ロードバイクで立ち寄り、買った2着のワンピースをポケットの中に入れて走り去ったおじさんの姿が印象的でした。

ケヴィンのバックパック3つとスノーシューは完売、ロードバイカーが車輪も買って行きました。意外だったのは、「物は試し」とケヴィンの両親が持って来た、妙にオリエンタル風な金色のサイドテーブルと、へんてこりんなキャンドルスタンドが早目に売れたことでした。

今回なんとしても売り飛ばしたかったアイテムだったダイニングセットも、一人暮らしをする大学生の娘がいるお父さんが目を付けて、数時間後家族みんなで戻って来てくれました。テーブルを車の上にくくりつけ、車内は椅子で一杯になり、後部座席に乗って来た3人がはみ出てしまったところ、ちょうど家に帰る準備をしていたケヴィンの両親が、その3人を家まで送り届けるいうおかしな場面もありました。

値段の交渉に頑として応じなかったイタリア製のブックスタンドは、いろいろな人が興味を示したもののなかなか売れませんでしたが、夕方犬の散歩をしていたお洒落な男性が、見た瞬間に気に入ってくれてご購入。今の家には図書室があるので不要になりましたが、大好きだったあのスタンドが、その人の家に置かれることを想像するとうれしくなりました。

ブックスタンドに飾られた本に見入るケヴィンのパパと
生後9ヶ月の頃から使ってなかったストローラーに乗りたがるカリーナ
そしてケヴィンのママはそれを押して1ブロック回るはめに

結局店じまいをしたのは5時頃でした。

店番をしている間ケヴィンは仕事と溜まりに溜まった出張経費の清算をし、最後の方は芝刈り、私は溜まったメールの処理、そして通りがかった友達と話をしたり、初めて会う近所の人達と自己紹介をし合ったり、と充実した1日でした。それで売り上げ$381は文句なしです。ひとことだけ言わせてもらうと、この日は思ったほど気温が上がらず、日が陰るとポーチに座っていてダウンジャケットが欲しいくらい寒かったです。

かなりすっきりした午後1時過ぎの状態
でも結局このデスクは売れず残念!

ちなみに一番人気がなかった物は・・・新品もしくは新品同様のドレスアップ用の私の靴でした。(ハイキング用だったら売れたのだろうか?)次回まで取っておき、また挑戦してみようと思います♪

2013年5月3日金曜日

桜の植樹

先週末、去年に引き続き今年の桜の植樹のイベントに参加しました。

今年選ばれた公園は、私達が9年近く住んだタウンハウスの近くの、湖があるあの公園でした。去年はカリーナがまだ午前中昼寝をしていたので私だけの参加でしたが、今年は一家揃って参加しました。アシャも懐かしの公園であちこち匂いを嗅ぎ回り、うれしそうでした(そう見えました)。

公園内の2カ所に17本植えました
親子で共同作業♪
  張り切って2本目を植えるケヴィン photo by michiko
ホストマザーとカリーナ photo by michiko

この週、たまたまカンザスから私のホストマザーが用事でコロラドに来ており、ちょうどこの日にボールダーに寄ってくれました。カリーナに会うのはこの日が初めてでした。

楽しいお昼ご飯    photo by michiko

植樹後は主催者が用意してくださったお昼をいただき、その後子供達が走り回り、とても楽しい半日でした。恒例の太鼓の演奏もありました。その前の2週間は、ケヴィンが3連続の出張で猛烈なスケジュールをこなしており私も結構きつかったので、この日は久しぶりに家族でのんびりでき、いい息抜きになりました。。未だに南ボールダーに戻るとなんだかほっとします。

みなさん、お疲れさまでした〜!

今年もたくさんの家族が参加しました。5年後くらいには花見ができるそうで、今から楽しみです。

2013年5月2日木曜日

メーデーに雪


例のポスト以来、ほぼ毎週最低1日は雪が降り続けているボールダーですが、今週ももれなく降りました。私はここで11回冬を経験していますが、5月に雪を経験したのは2005年以来2回目です。1973年に15cm積もったのが今までの5月の積雪の記録だそうで、その記録を軽く塗り替えた30cmの積雪でした。

先日、コロラド大学1年生のカリーナのベビーシッターと話をしていて、「ファイナルズ(学年末試験)の勉強をしないと」という一言を聞き、「え?」と一瞬考えた私。あまりにも雪が降るので3月の気分になっており、その一言で実は5月の一歩手前だったことに気づきました。つまり、あと1週間で大学は夏休みが始まるということではないですか。

私が住むエリアでは、普段は4月中に咲く花がまだ咲く様子もなく、春は一体どこだ?という雰囲気が漂っています。私の予想では今年は「春は無しでいきなり夏」ですが、どうなることやら。

ところで、雪が降り続いた昨日、1つ前のポストに書いた友達がフランス人の彼を連れてディナーに来てくれました。期待通りの素敵な彼でした。実際の春はなかなか来ませんが、あの2人の周りには確実に花びらが舞っていました♡

上の写真+24時間
この時期はあっという間に雪が融けます

2013年4月23日火曜日

中年フランス人男性の威力

一緒にログキャビンを建てた3家族のうちの一組が、1年半前に離婚しました。その2人は高校時代からの同級生で、大学時代に学生結婚し子供はなし。離婚の理由は「今まで長い間一緒に人生を歩んできたが、40代になって価値観の違いのギャップが大きくなり、これ以上一緒に成長すると思えないので別々の道を進む」。アメリカ人らしく、離婚後も友達として関係は続けているようです。

旦那さんは奥さんの分のシェアを買い、残念ながら彼女はログキャビンからは脱会となりました。

彼女は落ち着いた感じのアメリカ人女性で、学生の頃フランスと中国に留学経験があるので、外国人としてアメリカに生活する私の良き理解者。海外出張が多い仕事を好み、一生懸命仕事をするキャリアウーマンでいながら、ログキャビン建設中は2階のバルコニーを1人で作れるような腕もあるという、独立した女性です。「2人で山奥にいて旦那に何かあったら困るから、どんな車も運転できるようになっておかないと」と言いながら、トラックやレンジャーなんかもバリバリ運転していて、偉いなあと思ったものです。

離婚後、彼女は「高校時代から何十年も恋愛なんてしていないから、不思議な感じよ」と言いながら、1人で踊りに行ったりお見合いサイトに登録したりと、活動的に過ごしていました。お見合いサイトには「フランス人限定」とし、そのサイトを通じてアメリカに住むフランス人や、ヨーロッパに出張に行った時に現地のフランス人に会った話を、しばらく聞いていました。

そして最近、ついに私達に紹介したい恋人ができたと言われて、私は興味津々。相手はどんな人かというと、一回りほど上の50代のフランス人で、アメリカには長くボールダー近郊に在住。離婚したアメリカ人女性との間に娘が2人いるそうです。

「この間2人でスキーに行った時にね・・・」と彼女。
「終わった後に『足が痛い〜』とつぶやいたら、ブーツを脱ぐのを手伝ってくれるって言うのよ」。そして、「これまでの私って、男と同等に生きて行くのが当たり前と思っていたから、旦那にスキーブーツを脱ぐのを手伝ってもらうなんて、考えたことがなかったのよね」。「でもね、そこで甘えて手伝ってもらう自分っていうのもありかな、と思って」。ほほぉぉ。

肩肘張って生きてきた彼女が、ふっと力を抜いた感じがありありと伝わって来て、そういうのも悪くないなあ、と思った私でした。

「初めて会うと決めた時は、子供がいる既婚者には興味がなかったから気が進まなかったのだけど、同僚がどうしても会ってみろと言うから試しに会ってみたのね。その時にフランス人限定でお見合いサイトに登録している話をしていて、『ワイン飲まないの?(彼女は発酵したものが体に合わず、頭痛になってしまう)、チョコレートもそんなに好きじゃない?そんなんじゃフランス人はつかまらないよ〜!』と笑われてね」と話す彼女は、以前よりかわいらしく見えるのでした。

なんだかうれしい話だったので、彼女には内緒でここに書いてみたくなりました。


2013年4月19日金曜日

お金の価値

『来週の外為、4年ぶりドル100円超へ』というヘッドラインが、私が毎日チェックしているニュースサイトに出ていました。アメリカに住む私としては、久々にドル/円3ケタ台を見られかもしれないと思うと、非常にうれしいです。

思えば、私が初めてアメリカに来た1986年の春は、1ドル=262円でした。当時中学を卒業したばかりだった私は、お店でアメリカの雑誌を買おうと思い日本円に換算して「こんなペラペラな雑誌が500円以上もするなんて高いなあ」と思ったものです。

日本とアメリカを頻繁に行き来した2009年とその翌年はドルの価値が下がり続け、2010年の夏に700ドルの国際郵便為替を換金した時、手元に来たのが5万8千円弱だった時は相当なショックでした。

1ドル=262円なら700ドルは18万3400円ですので、この差はすごいなあと思います。

話は変わりますが、私はお金の使い方にメリハリをつける方だと思います。ケヴィンもお金に対して同じような価値観を持っていますので、2人でバランスよくやっていけているような気がします。

そんな私も、OL時代に馬鹿みたいなお金の使い方をしていた時期がありました。当時の洋服代とブランド品バッグ代です。特にボールダーのようなカジュアルな所に住んでしまうと、あれは一体何だったのだろうと思ってしまい、もったいなかったなあと悔やまれます。あの頃大したお給料をもらっていなかったのに、スーツの上下は6万円が相場でした。

そんな私が今や$9.99のトップスを買う時に、「ここがちょっとほつれているから、ディスカウントできない?」と交渉する人になってしまいました。結局それは$7になりましたので、この国では聞いてみると得をします。

しかし、、、ああ、やっぱり女の子の母親。子供は成長が著しいので、できるだけお金はかけない努力はしておりますが、値切ったトップスを手にした翌週にたまたま他の用事で行ったモールで、こんな物を買ってしまいました。

40ドルでした

しばらく悩んで売り場をうろうろしましたが、猫好きのカリーナが「にゃんにゃ〜ん!」と喜ぶ姿を想像すると、そのままそこを立ち去ることはできませんでした。最低2年は着る私の服に7ドル、良くて半年履けるカリーナの長靴に40ドル。でも、その後毎週雪が降っていますし、カリーナも喜んで履いていますので、この買い物は正解だったということにしておきます。



2013年4月16日火曜日

合同誕生パーティー


年末にカリフォルニアに引っ越して来た妹夫婦が、週末2泊3日で遊びに来てくれました。ボールダー訪問は2回目、7年ぶりです。ケヴィンのパパとママも1泊2日で合流し、賑やかな週末となりました。それに合わせて、1ヶ月遅れたカリーナの誕生会を開くことにしました。たまたま妹の誕生日が今週で、王子様=スティーブン君の誕生日もその翌日だったため、3人分のお祝いをすることにしました。

参加者は我が家族を含め総勢25人。うち9人が子供で、そのうち男の子が7人!カリーナは落ち着きがなく動き回る子ですが、いや〜、男の子達のパワーに比べるとおとなしいものです。


形式はブランチだったので、卵料理、ペストリー、フルーツサラダ、ヨーグルトパフェ、サラミ&チーズ、そしてミモザと紅茶をビュッフェ形式にセッティングし、結果は自己満足の出来でした。

主役3人 が順番にキャンドルを消します

この日の朝、ケヴィンは起きるとすぐにスキー場のレポートを読み、ボールダーから一番近いスキー場に20cmパウダースノーが積もったことを知り、「パーティーの前に1時間滑って来てもいいか?」と大騒ぎ。さっさとスキーウェアに着替える彼に、「どうぞ、ご勝手に。でも帰ってこなくていいよ。」とむっとしながら言うと、しばらく悩んでいたようですが改心して、残って準備の手伝いをしてくれました。

で、「家族撮影するまでスキーウェアのままでいる」と言い張り、こんな↓写真に。

恒例の家族写真

約2名視線が右にずれましたが、妹夫婦を含めた家族全員でもう1枚

「ボールダー長女の会」のメンバー+妹

プレゼントを開けてポーズを取ってくれた王子様
1歳大きくなって更にハンサムに♡


意気投合した2人&アシャ嬢

女子だけで記念撮影

というわけで、妹夫婦に私達の友人達に会ってもらえ、一石二鳥の誕生パーティーとなりました。来年のカリーナのパーティーは、彼女が招待する友達を選ぶのでしょうか??

(写真は一番上2枚を除き、すべてスティーブン君のお母さんmichikoさんに撮っていただきました☆)


雪の日。。。



雪は相変わらず約週1回ペースでしっかりと降っています。今年はやはり季節が後ろにずれているようで、例年3月に降る湿った雪が今頃になっても降り、大体1日降り続いて30cm前後積もり、太陽が出ると1日で融けるという感じです。

先週雪が降った日。本当は日本語の読み聞かせグループに行くはずだったのが、私が疲れ気味だったので「今日は出かけずに家に籠ろう」と決定。家で2人で遊んで、その後マフィンを焼くのを手伝ってもらうことにしました。ここは天気がいい日が多いため、普段どうしても天気につられて外で活動することが多いので、雪の日はベーキング日和、という訳です。

私が幼い頃、雨が降ると家で母とドーナツを作ったのが今でもいい思い出なので、将来カリーナもそんな風に思ってくれるとうれしいなあ。

その日のカリーナの半日はというと。。。

ゴソゴソと虫取りの網を何度もかぶって脱いで・・・
おお〜別人だ〜!
雑誌を出して自分が入る
絵の具でお絵描き
次は座ってペンでお絵描き
マフィン用にバナナをつぶし、
その後自分もバナナを食べたい、とせがむ
オーブンに入りました♪
できたマフィンは週末のパーティー用に、速攻冷凍されました。