3日目の昼。前々から「目井津港に来たら、これを食べてもらう」とM氏より強く言われていた「マグロの目玉定食」。
目とその周りの部分をこのようなセクションで切り落とし、しょうがのきいたタレで煮付けてあります。目の周りはトロトロになってます。
目玉は(これまた見た目のせいかもしれませんが)ココナッツのような口当たり。
いずれにせよ(話のネタに 笑)いい経験をさせてもらいました。次は私もYちゃんの食べていた「かつおめし」にしたいと思います。
【「蓬や」で季節料理】
初めて食べましたが、ヤングコーンを皮ごと焼いたもの。数枚皮をむいて残った皮ごと根元からガブリ。これが甘くておいしいのです。
宮崎牛の昆布締め。これで感動していたら、もっとすごいものが出てきた…。
網の上でじっくり焼かれた宮崎牛の塊。あまりにもやわらかくてびっくりしました。アメリカでお目にかかる牛肉とは完全に種類が異なるものでした。(だから私はアメリカでは牛肉は食べません。)
そして無言で私達の目の前に置かれた紙切れは、なんと証明書!
このポストを書きながら、今すぐにでも宮崎に戻りたくなってしまいました。
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