2013年9月9日月曜日

雨降る夜に

我が家のもみじ
今日は夕方から雷雨が続いています

昼まで元気だったカリーナが、お昼寝から起きたらいきなり熱が38℃ほどありました。「9ヶ月間全く病気をしていないな〜」と思っていた矢先でした。同じ保育園に行く友達夫婦の娘ジャズミンが、今日病気で早退したと聞いたので、どんな様子か連絡して聞いてみると、どうやら同じ園の子がもう1人熱を出しているということ。ドクターに念のため電話をしてみると、strep throat溶連菌感染症)が最近流行ってと言われました。

今日は夜中にどんなことになるか予想がつかないので、早目に寝ることにします。

2013年9月8日日曜日

Lucky to be me


「いっとき2日に数本収穫できていたズッキーニの生産量が、最近一気にスローダウンして・・・」と先週大工さんに話したら、「今うちのはすごいよ」と翌日に巨大な1本持って来てくれました。奥さんの手書きのズッキーニブレッドのレシピ付きです。

このレシピが簡単でなかなかおいしい。その後2日連続でズッキーニブレッドを焼き、もっと効率よくしたいと思い、もう1つ型を購入して2ついっぺんに焼くことにしました。しかし昨日大型店でそれを探すと、標準型だと思っていた今自分が持っている型と同じサイズがなぜか見つからず、今朝カリーナの乗るストローラーを押してダウンタウンの台所用品専門店まで行き、一番近いサイズの型を購入。

カリーナの昼寝が始まり、「さて作るか」と気合いを入れた瞬間、卵が1つ足りないことが判明してがーん。そんな小さな不運に遭遇した絶妙なタイミングで、バックグラウンドにはビル・エバンス・トリオのLucky to be meが流れるのでした。


2013年9月7日土曜日

土曜日

久しぶりに家族揃った土曜日となりました。

昨日から家族で自転車に乗ろうとか、カリーナをプールに連れて行こうとか、それとも川に行くかと、いろいろとアイデアがあり楽しみにしていたのですが、昨晩私が首を寝違えてしまい首が右に全く曲がらなくなってしまったので、予定は大幅に変更。ケヴィンとカリーナはハイキング、私は家で、細々と続くリモデルで埃まみれになった1階の掃除となりました。

うちからすぐ行けるハイキングトレイルの、
最後40分を自分で歩いて登り満足げ☆
(それを話すケヴィンはもっと満足そうだった)

そしてこんな状態で帰宅

夕方、「どこかでライブミュージックを聴けないかなあ」とサーチすると、ちょうど市内で新しい地ビール屋(ブルワリー)のオープニングがあり、そこにバンドが来るとのことで、ちょっと様子を見に行ってみることにしました。

最近ボールダーはブルワリーブームで、今年に入ってからもどんどん良いお店がオープンしていて、ケヴィンは大喜びです。

今タイプしながら気づいたのですが、ビールのおかげか首がかなり良くなったような気が。。。


ミニクーパーの後部座席で

Sanitasというこのブルワリーのロゴはフクロウ

倉庫街の多い東ボールダーで、線路の横にありますが、
一歩足を踏み入れるとそこはリラックスできるスペースに改装されていました。

カリーナは貨物列車と線路で大喜び

2013年9月6日金曜日

うちの子って・・・

...私とケヴィンのハイブリッドなので、ちょっと風変わりな子になっても仕方ないかとは思うのですが、うーん、かなりお笑い系かも。

さすがにインターネット上では披露できませんが、家族の間で大好評の『裸踊りビデオ』というものがありまして、これはみんなで何度も見ては腹を抱えて笑う大傑作です。私の実家の風呂場の洗い場で、鏡に写る自分を眺めながら歌を歌って小躍りしているビデオなのですが、将来もし生意気なティーンエージャーになったら、「これを結婚式で流すぞ」と脅してやろうと思います。

イギリスから友達が来ている間も、カリーナはお笑い芸人に徹していました。

ある晩の風呂上がり。お姉ちゃん2人がキャーキャーとカリーナのシャンプーハットを交互にかぶって遊び、遂にそれはパカっと切れてしまいました。「あ〜あ・・・」と場が盛り下がった瞬間、それをむんずと取り上げた素っ裸のカリーナ。そしてさっとそれをお尻の間に挟み、ぷりっ、ぷりっとお尻を左右に振りながら前進するという芸を披露しました。あのセンスには親の私もかなり驚きました。

「カリーナこっち見て〜!」と言われて寝たふりをする我が子

友達の下のお嬢ちゃんが、かなり気に入った様子だった行為がもう1つ。時々カリーナがキレて、おもちゃを投げたりしていたのですが、「謝りなさい」と私に言われて一瞬ぐっとなった後、いきなりサタデーナイトフィーバーのポーズであちこちを向いて、「ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」。その後「またやって〜」とせがまれていました。


生後14ヶ月の頃から「この子は既に笑いのツボが私と同じかもしれない」と薄々感じていましたが、2歳半となった今、それは確信となりました。2人で顔を見合わせて「あっはっはっ」と馬鹿笑いすることも多々あり、ケヴィンの留守中長期で2人っきりでも煮詰まることはなくなりました。

今日もこんなことをしてくれました。
お腹がよじれる程笑った!

笑い方はケヴィンのパパそっくりで豪快なのですが、驚くことに手を口に当てて笑うことがあります。これはケヴィンのママの影響で、手の形や当て方がそっくりです。おもしろいことを真似するものだなあ、と思います。


2013年9月5日木曜日

「私もアメリカナイズしたなあ」と思う瞬間

今日、素足で履いてかなり臭くなったカリーナの靴を、2足洗濯機に入れて洗ってしまいました。それだけではちょっと不安だったので、ケヴィンの服と一緒に。(注:ログキャビンで仕事をする時に着るごっついのです。念のため。)とさすがに乾燥機に入れるのはやめました。


2013年9月4日水曜日

今年の里帰り 〜北海道〜

ふと気づいたら、このポストは7月の末からドラフトボックスの中に入りっぱなしでした

***

10日間東京に滞在した後、北海道に飛びました。

恐怖の日本行きフライトに比べると国内移動なんて楽勝、と思っていたのですが、空港から札幌行きの電車の中で「うんち!」。。。気持ちが悪いのでぐずったものの、オムツをしているので札幌まで我慢させましたが、車社会と違って電車移動は大変ですね。

飛行機大好き♪

やっと北海道に落ち着きました。忙しない東京とは一転し、両親の住むスウェーデンヒルズは自然に囲まれて静かで、カリーナもやっと落ち着いたようです。虫を運ぶありんこを見るのが、彼女の日々の楽しみとなりました。


ヒルズ内は、藤、金鎖、ルピナスがちょうど咲いたところでした。



Aご夫妻のお庭でのバーベーキュー
自然の中で素晴らしいセッティングでした
6月23日はスウェーデンヒルズ内で夏至祭が開催されました。年に一度の大きなお祭りです。主催はヒルズがある当別町で、コンサートやフォークダンスあり、出店ありで賑わいます。今年で30回目を迎えたこのお祭り、来場者は数千人だそうです。

実家の母も毎年リース作りのボランティアで参加します
こう見ると日本人にもスウェーデンの民族衣装が
結構似合っているような気がします

メインイベントは、「五月の柱」を意味するマイストングと呼ばれる豊穣のシンボルの立ち上げです。指揮者の「オー」のかけ声の後、来場者が「ヘイ!」とかけ声を掛け、徐々に柱が立ち上がって行きます。これが思った以上に時間がかかり、見た目よりもかなり重そうでした。


2週間強の滞在中カリーナは一度も札幌に行くことなく、家の周りを散歩したり、公園で遊んだり、現地のプレイグループに参加して過ごしました。円山動物園やモエレ沼公園など連れて行きたいところはいろいろありましたが、お昼寝がなくなった時までお預け、ということになりました。まあ、おじいちゃんとおばあちゃんに会うことが目的でしたしね。

滞在中にあったことを、時々ふと思い出すようです。


千葉から届いたばかりの枝豆をほぼ1人で平らげました
日本滞在中は朝だけ特別にTV鑑賞



2013年9月3日火曜日

無題


昼間は「うえ〜」と唸る程暑いのですが、朝夕は涼しくなり、確実に秋は近づいています。このブログも先月末で7周年を迎えました。思えば一番始めのポストは夏の終わりの雲でした。

かぼちゃがも大きくなってきました。
道行く人が立ち止まって、ああだこうだと言う姿をよく見かけます。


フェンネルがこんなに大きくなるとは知りませんでした。しかも、きれいな黄色い花も咲きました。実は上のボックスには、観賞用&家用切り花も植えており、今日やっと花を切ったついでに、フェンネルの花も一緒に束ねてみてはどうかと思い実践してみたところ、なかなかかわいいアレンジメントになりました。


ところで、キッチンに新たに仲間入りしたものの1つに、『ビール専用冷蔵庫』というものがあります。みんなケヴィンが欲しくて設置したものと思うようですが、実は私が「入れてくれ」と頼んで入ったもの。「いい奥さんだね〜!」と私の株は一気に上昇したのですが、パーティーの時に冷蔵庫にビールを詰め込まれると、スペースを取られて嫌だなあとずっと思っていたのです。


話は全く変わりますが、通りを隔ててうちの西側にある教会が、いきなり看板の電気を入れ替えて、ひっそりした住宅街の中に出現したギンギラギンのネオンサインのようになってしまいました。玄関の窓、キッチンの窓、階段の窓、2階の書斎の窓とバスルームの窓からその光が差し込んで迷惑きわまりないので、文句を言おうと思います。

2013年9月2日月曜日

イギリスからのお客様


何度も書きましたが、先月の後半2週間、ロンドン郊外から友達一家が遊びに来てくれていました。日本人の奥さんとイギリス人の旦那さん、そしてかわいい6歳と4歳のお嬢さん。一人っ子のカリーナは、お姉ちゃん達と毎日一緒でそれはそれは楽しそうでした。

我が家への到着は夜10時頃でしたが、この一家はとても元気で、翌日旅の疲れも見られず朝から行動開始。日々コロラド滞在を十二分に楽しんでもらえたようでした。

ハイライトの写真です。彼らはこれ以外にも、半日自転車を借りて街を走ったり、カリーナがデイケアに行っている間にプールに行ったり、デンバーの子供博物館に行ったり、1日国立公園に遊びに行ったりと時間を無駄にせず行動していました。


ボールダー近郊で行われたエアショーに行く

ダウンタウンで水遊び&電車に乗る

ダブルデートナイト①
満月の夜Red Rocksでコンサート

山へ行きUSA Pro Challengeという
毎年恒例のバイクレースを観る

かわいいマウンテンタウンでショッピング

ログキャビンに一泊

標高約3600mでもみんな元気

この1年でとても快適になったキャビン

元炭鉱汽車に乗る


コロラドの自然の中を走行


ダブルデートナイト②
私達が結婚式を挙げた場所にて
シャンパンで乾杯後レストランへ

一足先に旦那さんが帰った後は女子会

最後の晩

彼らの到着する何日も前から楽しみにしていたカリーナ。今まで子供と一緒の家族が我が家にに長期滞在したことがなく、始めは彼らがずっとここに泊まっているコンセプトがなかった彼女。2日目の朝「カリーナちゃ〜ん!」と部屋に来たお姉ちゃん達に向かって、「また来たっ!ヒコーキで来た!」と驚喜し、どうやら一家が飛行機で毎日通っていると思っていた様子でした。

帰りは一緒に空港まで送りに行った成果があり、飛行機に乗って家に帰ったと納得したようです。

お姉ちゃん達のすることを観察して真似し、いろいろと新しいことを学びました。面倒見が良く、お行儀も良く、とても優しいお嬢さん達でした。

ロンドンで知り合ってから11年、最後に東京で会ってから8年。それでもあっという間にギャップを埋められて一緒に居るのがごく自然な友達は、本当の友達なんだなあと思いました。



2013年9月1日日曜日

長月

8月はまるで水蒸気のように消え失せ、暦が替わり9月になってしまいました。

昨晩、頭の中で「9月はぼちぼちと家の整理をしつつリモデルも終わり(終わるはず)、オレゴン旅行とパパの誕生日、10月は実家の母がこちらに来て、ハロウィーン、11月は恒例のケヴィンの弟夫婦のいるシカゴ行きと感謝祭、12月はフロリダのおばあちゃん訪問とビーチホリデイ、週末毎のホリデイパーティーとクリスマスと大晦日・・・」とおおまかな予定を考えていると、あっという間に今年も終わり、自分がmikkoさんの家でお節料理をいただく姿が想像できて(mikkoさん、来年もよろしくお願いします♪)、恐ろしくなったのでした。

一年って惰性で過ごしていると、本当に短いです。

2週間の友達一家滞在はまるで嵐のように過ぎ、普通の生活に戻りました。彼女達が空港に発つ直前、それを見計らったように「今夜泊めてくれ〜」と言ってくる友達がおり、シーツは即洗われ、ゲストルームはまた整えられたのでした。

今週末はレイバーデイウィークエンド。オフィシャルに夏の終わりです。ケヴィンは相変わらずログキャビンに2泊3日で仕事へ。月曜日の夜帰り、火曜日から2泊3日でNY出張。

「一体いつになったら、家族だけで週末のんびりできるのかね」と、ぶつぶつ文句を言っていた私ですが、昨日と今日、カリーナと2人で図書館に行き、その近くの川に入って水遊びをしたり、近くの公園まで散歩をしたり、カリーナのサポートとともにアシャをブラッシングしたり、と余計なことを家に持ち込む人がいなくて平和です。明日は屋外プールが最終日なので、連れて行こうかな。

ケヴィンが「この際に」と、Sonosというキッチンとリビング全体を同時にWiFiでコントロールできるオーディオスピーカーを購入しました。インターネットから好きなジャンルの曲をそのままダウンロードでき、もともとリビングにあるCDプレイヤーとも連携しています。音質も非常に良い。Mellow Solo Pianoというジャンルが私のお気に入りで、料理や片付けをしながら、今もコンピューターに向かいながら、心が落ち着きます。そう、コンピューターの定位置を、2階からキッチンにできた新しいデスクスペースに移動しました。

先ほど日本のオンラインニュースで、太地町のイルカ漁解禁のニュースを読みました。約100頭のバンドウイルカを捕獲したそうです。この数字は初漁としてはまずまずの数字だそうです。胸が痛みます。



2013年8月25日日曜日

家庭菜園


今年から大掛かりな家庭菜園を始めました。実はこれは、キッチンリモデル中でも外食をそれほどしなかった理由の1つでもあります。最近はややスローダウンしましたが、毎週ものすごい量の野菜が収穫できて、今年はファーマーズマーケットに行くどころか、自分が家の前にスタンドを出したいほどです。

ケヴィンがたまたま、大学で農学(園芸学)を学んだという若者が始めたビジネスに目を付け、彼らをサポートするためにも家庭菜園のセッティングを依頼しました。2つ分の箱お金を払えば3つ目を無料でセッティングしてくれるということで、合計3つです。


どんなサービスをしてくれるかと言うと:
*希望に応じたサイズの箱をカスタムで作ってくれる
*そこに非常に状態の良いオーガニックの土を入れてくれる
*自動の水やり機能を設置してくれる(各苗にチューブから水がドリップ式に入る)
*リストから選んだ野菜の種を植えてくれる
*発芽からある程度のサイズになるまでアフターケアをしてくれる

1つの箱を方眼状に仕切り、各箱24種類の種もしくは苗を植えてくれました。

歩道と車道の間の箱
こちらに向かって這っているのはかぼちゃ
取れる野菜は以下のものとスイスチャード&パースニップ


左上からフェンネル、カラフルな人参、ビーツ、たまねぎ。


裏庭の箱
ズッキーニ、日本のなす、ブロッコリー、トマト、スイスチャード


最近は恐ろしい数のズッキーニができています。


キッチンの横の箱
マイクログリーン、ケール、スイスチャード、マルシェと
バジル、チャイブ、ローズマリーなどハーブ類

状態の良い土で育った野菜は強いようで、ほとんど虫もつきません。いろいろな人に聞かれますが、今のところ鹿の被害もなし。来年は紫蘇やカブも植えたいと思っています。