タイミング良く、両親の家で桃の節句を迎えたカリーナ。初めての雛祭りに加えて、この日は母が手配してくれていた七五三の写真撮影となりました。
着物は母の知り合いの方が、大人用の着物を作り替えて子供用にして下さったもの。とても特別な着物です。
スタジオでの撮影は、待ち時間が長かったにも関わらずぐずらずにスムーズに進みました。まずは作っていただいた着物で撮影し、貸衣装は無料ということだったので、欲が出てお店の着物でも撮影。でもやはり作っていただいた方がかわいかったね、と母と意見が一致しました。
雛祭りのケーキもしっかり食べて、本人は写真撮影を「カリーナがお雛様になった日」と言い、しっかりと記憶に残ったようです。その証拠に、その後着物への興味が湧いた様子で、街で着物姿や袴姿の女性(今ちょうど卒業式シーズンです)を見ると大騒ぎです。
とてもいい記念になりました。
かわい〜!モデル目線も板についてるじゃない。いいお節句だったね。
返信削除私もいい経験になりました〜。
削除