今回は母の日のプレゼントでケヴィンとパパがカリーナの面倒をみてくれるというので、ケヴィンのママも一緒にお茶にでかけました。日が長くなって気持ちの良い夕方に、小川の横の席でお茶です。会計待ちの間の6時半に家に電話をしてみると、「1時間半ずっと泣きっぱなし〜」とげんなりした声でケヴィンがでてきました。急いで家に帰ると、カリーナは泣きつかれてケヴィンのパパの胸の上で眠り込んでいました。。。
2011年5月11日水曜日
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標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
元気そうだね♪母の日、素敵なお茶ができてよかったね。You deserve it!
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