まるで北の地の果てのようなところに、鳥の楽園がありました。
こんなに近くまで接近できますが、実はパフィンはとてもシャイな鳥です。
こちらは私が撮影。羊が3頭ポーズを取ってくれました。
8月の日の入りはとても遅く、12時頃まで車を走らせてまだかすかに光がある中でテントを設置する、という日もありました。温泉が至る所にあるので、キャンプも快適でした(2004年当時、物価は卒倒しそうなほど高かったですが)。なんとなく、昔の写真を載せてみたくなりました。
標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
どうしたの急に憂いにひたってる感じ(笑)ちかちゃん達の撮る写真はどれもキレイよね。行ってる場所が違うってのもあるけど、対象物に対する愛情や想いも伝わってくる感じ。自分の行ったことないところに連れて行ってもらえるようでいつも目が釘付けよ。これからも楽しみにしてま~す♪
返信削除C-ちゃん、ため息が出るような素敵な写真ですね~。ケヴィンの撮る写真もC-ちゃんのもどちらも良いです。写真は思い出と一緒で大事な宝物ですよね。いつか二人の行った所の写真を集めて展覧会ができるかも?
返信削除バブーンの写真が載ったら、ラスに言って見せてもらおうっと!
ゆっこ ー そう?憂いにひたってた?前から載せたいなと思っていた写真をやっとアップできました。また”秘蔵”写真が登場するかも。10年前はそこまで理解できていなかったケヴィンの自然に対する愛情が、最近やっと私にも理解できるようになってきました。人間変わるものでしょう?(自称元シティーガール)
返信削除Mikkoさん ー 将来自分達の写真を集めて展覧会、かなり惹かれるアイデアです。そのためには、日々しっかりと写真の整理をしておかないとものすごくたまりそうで怖いです。実は写真整理をしろという命令が、ケヴィンからかなり前に下っているのです、、、。
2人ともいい写真撮るよね。いつも楽しみにしています。
返信削除自分が行ったことのない場所でも、その空気感を感じます。地球上には、まだまだ行ってみたいところがたくさんあるんだなと思います!
みーちゃちゃん、ありがとう。ほんと、地球上には行ってみたいところがまだまだあるね。セドナの景色に触れた後は特にそう思うのでは?
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