
せっかくNYCに泊まるならデザイナーズホテルを、ということで選んだ
このホテル。デザインはフランス人デザイナーのフィリップ・スタルクによるものです。セントラルパークの南西の角、コロンバスサークルから徒歩2分のところにあり立地も抜群。
フロントはエスカレーターを登った2階にあり、ドアを開けるとヒップな音楽がガンガン流れ、ホテルに入るというよりはクラブに入るという感じ。

フロントからエスカレーター越しにバーを見たところ。
バーもかなり素敵です。しかし、9時頃までにはかなり混み合い音楽がガンガン流れて人が踊り、2人でお酒を飲むという感じではありませんでした。
いろいろなウェブサイトで実際に泊まった人のリビューをかなり読みましたが、「ものすごく部屋が狭い」という意見だらけだったので、少しでも空いたスペースが欲しいと思いクイーンではなくダブルの部屋を予約してみました。私達は小柄でしかも狭いスペースで生活したこともありますので、ただ帰って寝るだけなら全く問題なし。
置かれた家具はコンパクトさとデザイン性に優れ、壁の両側は鏡で部屋を広く見せる工夫がされています。しかし、背の高い人はトイレに座った時にひざが壁にぶつかって大変だと思います。。。
そのバスルームですが、そこは実は私がこの部屋の中で一番クリエイティブだと思った場所。上の写真はベッドの反対側の小さなデスクエリアですが、そのカーテンの向こうはガラスで仕切られたシャワーなのです。
この細長い空間の両側にシャワーカーテンがかかっており、かなり珍しいレイアウト。ガラスの向こう側にもカーテンがかかっておりますが、1人でシャワーに入る場合は光を取り込むためにそこを開けてもよし、ということなのでしょう。
フロントのあるフロアの奥にはライブラリーがあり、そこには暖炉とバーとプールバーがあります。ここも夜中には音楽のボリュームが上がっておりましたが、バーよりは断然落ち着いた雰囲気でした。
冬は残念ながら閉まっていましたが、ハドソン川を眺めるバルコニーとフロントの裏側には素敵なコードヤードがありました(写真はウェブサイトから拝借しました)。夏にここでのんびりするのも良さそうです。
ところで、デザイナーホテル探しにはTablet Hotelsのウェブサイトをおすすめします。レートは他のウェブサイトの方が安いかもしれないので、TripAdviserなどのチェックもお忘れなく。今回はローシーズンだったため1泊160ドル(サービス/税込み)という破格の値段で予約しました。