行く前に行きたいところをピックアップしたものの、ホテルではなく人の家に滞在となるとのんびりしてしまい、予定通りに物事が進まないのは当然の成り行き。結局おしゃべり&食べてばかりで、食い倒れの旅となりました。
それでも、1日目は(スーツケースの問題を抱えつつ)ダウンタウンでうろうろ。
以前からおもしろいなぁと思っていたマリーナ・タワー。とうもろこしのような形。19階までは駐車場、21階から60階まではマンション、そして61階はオープンデッキだそうです。標高1600mの街で繰り広げられるランバート家の日々 LIFE IN THE MILE HIGH TOWN
3時頃に仕事が片付いたケヴィンは張り切って台所へ。毎年当日に4時間くらいかけて七面鳥を焼きますが、今年は低温で24時間焼く、という新しい方法を試すことになりました。約9時間経過した現在、オーブンからの匂いが家中に充満しています。七面鳥はホルモン剤や抗生剤をいっさい使っていないコロラド地鶏(つまり「放し飼い」という意味です)を取り寄せました(↑取りに行ってくれたAちゃん、ありがとう!)。ケヴィンが七面鳥と詰め物の準備をしている間私は買い出し部隊に徹し、混んだスーパーマーケットと家を2往復しました。
明日はケヴィンの両親と、両親のもとへ帰らない友人一家を午後のサンクスギビング・ディナーに招き、夜は近所の友人を招待してカクテル・パーティーの予定です。
ケヴィンが留守がちで最近あまりパーティーをしていない私達は、夕食後にいそいそと外出し大量のアルコールと様々なカクテルグラスを買い込んできました。これからミックス・ドリンクを作るのがもっと楽しくなる?!
このシカゴ行きの航空券は、2ヶ月前にUAがケヴィンのスーツケースをなくしたお詫びでもらった200ドルを使って買ったもの。それを使ったら、また新しい200ドルをもらうことになってしまいました(溜息)。
木曜日にデンバー空港で搭乗の際ケヴィンはギリギリまでゲートで仕事をしており、荷物の置き場がなくなるのを恐れた私は彼を残して先に搭乗。案の定頭上はすでに埋まっており、私の分はビジネスクラス用のクロゼットに入れてもらいました(私達はエコノミーです)。私のスーツケースの上にもう1つ荷物を置くスペースがあるのを確認し、速攻彼に電話をすると、ちょうど荷物を強制的に受託にさせられているところでした。あーあ。
そして、例に漏れず預けた荷物は出てこなかったのでした。
この飛行機は一旦ランウェイを移動したものの、離陸直前に再整備が必要なことが発覚しゲートに戻り、2時間半も遅延(普段こんなことも滅多にないのだが)。万が一荷物を積み逃したとしても、次のフライトが先に到着していました。
どうやらゲートで預かったスーツケース30個丸々紛失の模様。しかし係員が「シカゴには着いていて、裏のどこかにあるからここで待機するように」と言うので待ちました。1時間も。あまりにも遅いので係員に再度確認すると「あると思っていたけど、正直言ってどこにあるか検討もつかなくなった」と言い始め、ケヴィン逆上。
しかしその晩はどうにもできず空港を去り、翌朝荷物を追跡できるウェブサイトでアップデートがないのを確認し、コールセンターに電話。そしてまたいつもの「お詫びメール」が届いたのでした。今回のUAの対応は最悪。荷物が届くまでに3回電話し、状況が把握でき次第折り返しをお願いしたにもかかわらず、一度も電話はかかってきませんでした。
ちなみに私達が乗った飛行機は、デンバー発、シカゴ、ロンドン経由、ブリュッセル行きでした。一瞬「もしやそのまま荷物がヨーロッパまで行ってしまったりしないだろうか」という思いが頭をよぎりましたが、金曜日の夕方、なぜか草まみれになったスーツケースがケヴィンの手元に戻って来ました。
ケヴィンは、今後ゲートで荷物を取り上げられそうになったら体を張って機内に持ち込む、と言っております。
この出張は、スーツケースを預けたら紛失され、出てくるまでに24時間以上かかったため短パンでお客さんの所へ行ったあのタンパ・ベイの時。あの時スーツケースを預けた理由は、6月30日中に契約書にサインをしてもらうために、コロラド産のウィスキーとウォッカをお土産に持っていたからでした。利用した航空会社はFrontier Airlinesの系列。
「あの時荷物がなくなった時、文句を言って状況を話したの??」「違う」「この機内誌に、自分の話を投稿したわけ?」「違う」。いくら問いただしても「うふふ」とか言って、全く取り合ってくれない彼。「教えてくれー」と言う私を無視して彼は寝てしまい、翌日の夜にまたその話になってやっと教えてもらった話は以下の通り。
先週の月曜日、アトランタ行きの飛行機の中で機内誌を手に取り読み進んで行くと・・・そこにいきなり自分の話が出ていた。「何でこの雑誌はこんなことを知っているんだ?!」というのが咄嗟の反応だったらしいが、その後冷静に考えて完全に忘れていたことを思い出したそう。
ケヴィンと仲がいい友人ライアンは、旅行好きが転じてオンラインの旅行記事によくコメントをするらしい。そこでこのライターと仲が良くなり、ある日「このご時世での出張についての記事を書きたい」というこのライターにケヴィンの連絡先を渡したそうだ。そして夏のある日、この人から連絡が来たというわけ。私は日本にいたので、そんな話は初耳。
ケヴィンはてっきりライアンの友人で物書きを仕事にしている人と話したと思っており、最後に「で、ライアンとはどういう友達なのですか?」と聞いたところ、あるオンラインニュースを通じて知り合っただけ、という事実を知った。「この記事はどこに出るの?」と聞いたところ、その人はフリーランスでこれを記事にしたら雑誌に載るかインターネットに載るかはまだわからない、とだけ答えたらしい。ケヴィンに「ちゃんと会社に言ったの?」と聞くと、その辺りは抜かりない。
そしてそんなことはきれいに忘れ、たまたま乗った航空会社の機内誌の中でその記事を見つけた彼。最近その航空会社を利用した友人やお客さんから「機内誌見たよ」という連絡が入り始めた。来週はサンクス・ギビングでアメリカ中の人が移動をするので、更にそんな連絡が入るのではないか、と予想する私たちでした・・・。
最近こんな話ばっかりの彼。実は今シカゴに来ているのですが、このカルマはまだ続いているのです・・・。
壊れたコンピューターを持って帰って来た日の就寝前、ケヴィンは「そう言えば・・・」と妙にうきうきとした様子でぱらりと一冊の雑誌をカバンから抜き出しました。
ささっと私の前に差し出すので表紙を見ると、ただのスキー雑誌のように見えます(写真左)。実はこれはFrontier Airlineというデンバーが拠点の航空会社の機内誌でした。「ふうん」と別に何の興味も示さない私の前で、彼はパラパラとページをめくり「コレ読んで」(写真右)。
"Face Value
家に帰ってさっそくコンピューターをTVのスクリーンにつなぎつつ立ち上げてみると、しばらく休んだのがよかったのか少しずつ画面が復活しはじめました。『大怪我しました』という感じながら、中身は無事に生きていたようです。コンピューターは意外に強いのかもしれない。
大喜びでデータのバックアップを取り、「これは不幸中の幸い」という結論に行き着いた私達。ぺったんこになっていたら大切なデータをすべてなくした訳で、もし落とした時に気づかなかったら「駐車場で落として誰かに拾われたかもしれない」という不安につきまとわれたはずです。
今回の事件に関してのケヴィンの言い分は、「10日前にブルートゥースをなくさなかったら今回の出張で普通に使っていたはずなので、両手が塞がることなくコンピューターを車の上に置くようなことはなかった」なのですが、どうだか。ここ数ヶ月の狂ったようなスケジュールはどうみても彼の許容範囲を超えているとしか思えず、遅かれ早かれとんでもないことが起こりそうな感じでした。「自分の命をなくす前に、ボスにちゃんと言った方がいいんじゃない」と私は言い放ったのでした。
ちなみに、金曜日にオンラインでオーダーした全く同じコンピューターは土曜日の昼間に届き、ケヴィンはそれを持って今日からワシントンD.C.とダラスへ出張です。
コンピューターを屋根に乗せたまま発進した車は、ダウンタウンを通り抜けた後ハイウェイへ。この間約15分(赤い車の上に乗ったコンピューターに気づいた歩行者はいなかったのだろうか?)。その頃には電話も終わりハイウェイに上がるところを加速しながら走行中、『ガタン、ゴトン』と言う音を聞いたので「何が当たったんだろう?」とまず横の車を見たケヴィン。一瞬横の車に接触されたと思ったらしい。その次の瞬間ぎくりとし、助手席に置いてある空のバッグを見た瞬間に何が起こったかを悟った彼。
その数秒の間にも車は前に進んでいたので、落下したコンピューターは既にかなり後ろ。大慌てで車を脇に停め、ドアも開けっ放しで車から飛び出し来た道を全速力で走り、どんどん向かって来る車に向かって狂ったように両手を振ってよけてもらいコンピューターを拾ったらしい。
「他の車に踏まれなかったの?!」と聞くと、そこはちょうど2車線が1車線になるところで車が密集していて、通った車はコンピューターが落ちていることに気づいていないにも関わらず、奇跡的にどの車にもかすられることなくコンピューターは生き延びたそうです。
やっとのことで拾い上げたコンピューターを持って車に戻りつつよく見ると、スクリーンの方は角が曲がって無惨な感じだが、キーボードのサイドは原型をとどめていたので「もしや」と淡い期待を抱きつつ電源を入れると、しばらくチリチリと画面が反応。しかし時間がないので長押しで電源を切り、ショックと落胆に打ちひしがれつつ彼は次のミーティングへ向かいました。
<つづく>
月曜日にアトランタから「ブルートゥースあった」と電話をしてきた彼。しかし、「チャージャーを忘れたから結局使えない!くやしい!」。あちこちによく物を忘れるな、と内心思いつつ、「じゃあ運転中は携帯であまり話さないように」と念を押した私でした。
その後彼はいつの間にかヒューストンに移動しており(最近、出張スケジュールについて行けなくなってきた)、木曜日の夕方デンバー行きのフライトに乗る前に空港から電話をかけてきました。取った瞬間にまた良くないことが起こったことが声のトーンでわかりましたが、まさかこんなことをしでかすとは!これは今までで最大の爆弾。
(全部日本語)「すごいことがあったよ」と第一声。そこで「はーーー」っと長い溜息。ここで緊張感が一気に上昇。「ビジネスはいいんだよ」と弁解がましい一言を挟んで、「今日お客さんのところに行った時、車から出てコンピューターだけ持ってオフィスに行ってミーティングをして、車に戻った時に・・・」「・・・携帯で話をしながら車の鍵を取り出すのに、車の上にコンピューターを置いて・・・」(ここで目を見開き息を飲み込んだ私)
そう、携帯で話しながらドアを開け、ジャケットを脱ぎ車に入れ、そのまま車に乗り込んでハイウェイに向かってしまったのでした・・・。
<つづく>こちらで仲良くしているAちゃんは、唯一私と同級生の友達。その彼女が昨日お誕生日を迎えました♪彼女のお家でのパーティーの様子はこちらで。
今回は私も一緒に企画させてもらい、買い出しから一緒にでかけて料理をすることになりました。鶏の丸焼きに初挑戦です。Sちゃんと3人で大奮闘。わいわいと料理をするのは、本当に楽しい!
「胸の部分の肉と皮を指で分離させ、そこに塩を擦り、そしてハーブ類を入れてェ・・・」と一通り料理本を読んだものの、どうもすんなり頭に入らず。そこでAちゃんのダンナさまが登場し、書いてある通りのことをちゃんとしているかを確かめてもらいながら作業を進める私達。そしてオーブンに入れて約1時間後、無事においしいローストチキンが出来上がりました。(あれは予想以上にいい出来だったね〜)
Aちゃんお得意のローストベジタブルと、ざくろ入りのサラダを添えてディナーの始まり。ちなみに料理をしながらワインを飲み、かなりアペタイザーを食べてしまいました(←食べ過ぎ)。
デザートまでは手が回らないのを予想していたので、ケヴィンの誕生日にオーダーしたMY MOM'S PIEがまた登場です。今回は小さいサイズを3種類。コロラド産のりんごを使ったアップルパイ、旬のパンプキンパイ、そして私がこの間はまったバナナクリームパイ。昼間に出来たてをデリバリーしてもらいました。日本人の友人もおいしいと言ってくれたので、これでお墨付きです。
その中の1つが、OL時代に毎月買っていた女性ファッション誌のお料理ページの切り抜き(10年以上前の話!しかも当時全く料理はできず)。ちまちまと2年分くらいファイルしてあった。それをしっかりアメリカまで持って来ているところに、スクラップブックへの執着心を自分で感じました。
その中にビビンバの作り方があったので試しに作ってみたところ、これが簡単で味もまあまあ。手前から、挽き肉と椎茸のそぼろ、ナムル風野菜3種(韓国風ほうれん草おひたし、豆もやしの炒め物、大根とニンジンのなます)そして真ん中に温泉卵。1つだけ足りないのがキムチ。次回は調達して来て気分をもっと盛り上げるつもり。
私達が家を出る時シンガは、「ひとりぼっちでも飽きないように」と、クレートに入れてあげたピーナッツバターとビスケットを詰めたおもちゃを、無心に舐めておりました。そっちに気を取られて私達が出かけるのなんて、ぜ〜んぜん問題なさそうな感じ。現金な奴だ。
これが彼らの遊び方のパターン。シンガがアシャの顔を舐めまくり、アシャはウーウー言いながら口を開ける。
昨日はケヴィンが1日家に居たので散歩も手伝ってもらえ、私のストレスレベルは一気に降下。家の中でしつこくつきまとわれても、キッチンで物欲しそうな顔でじーっと見つめられても、水をびしゃびしゃと周りにまき散らして飲まれても、この犬に対するほのかな愛情を感じるようになり、「もう今夜帰っちゃうのか〜」なんてふと考えている自分に驚き。
前回、私の一挙一動に反応するこの犬に気が狂いそうになった私。今回は前よりはやや落ち着いたものの、外に出たそうなのでデッキに出すと(大喜びで出る)、ドアを閉めた途端にこっちを向いて吠えるわ、ドアに前足をかけて立ち上がりじたばたするわで「どうして1人になれないのっ?!」とげんなり。ところが、昨日ケヴィンが家に居て気づいたことは、彼女はこの家で私と過ごした時間が長いため、ケヴィンが横に居ても私の姿が見えなくなるとオロオロと慌てふためくのでした。常に私が見える場所にいないとダメなのです。
飼い主から電話がかかって来た時、「前と比べて随分といい子になっていたわよ。ハイキングでもいい子だったし。あ、でもウン◯の中にすごいものが混ざるかもしれないから。観葉植物?ああ、そっちは今回は大丈夫だったわよ。またドッグシッターが必要だったらいつでも歓迎だからね。」とさらりと言っている私がいたのでした。
噛んでいるわけではなくて、あくまでを口を開けているだけ。お金をかけてきれいになった歯がよく見えます。
まずはシンガの歩き方。この犬はまっすぐに歩けずジグザグに落ち着きなく歩き、しかも引っ張る力の強いこと。約25キロのアシャがとても軽い犬に感じます。ウン◯をする時もモジモジと歩き続けるので、細切れになった塊が1−2m範囲内に点々・・・と。そうそう、今朝のウン◯の中には、昨日食べたおもちゃの破片が入っていました。
散歩中にリードが足に絡むことも多々あり、アシャのように歩きながら巧みにそれをかわして元に戻す、ということができません。足が引っかかっているのも気にせず(落ち着きなくジグザグに)あるき続け、私がイラっとして立ち止まってはずそうとしても、それに協力する気は全くなし。それが3~40分の散歩中に10回くらいある!
食べたと言えば・・・おもちゃの一部で見あたらないものが2つ。しかも、両方ともそんなに小さくないもの。1つはバナナの形をした人形でもう1つは小さなボールについていたカバー。ボール自体は昨晩家の中で食べているところ見つけて、慌てて口の中から引っぱり出しました。(どこからこんなボールを見つけて来たのか。)バナナ人形の服だけは昨日の朝散乱した状態(写真)で発見されました。
「おお!これが盲導犬のクオリティーだわ」と1つ(だけ?)非常に感心したこと。それはこの犬に「お座り!」と命令すると、5分間でも同じ場所に座っていられるのです。昨日夕焼けの写真を外に撮りに行った時、「見えなくなった私のいる方向に向かって吠えられたら困るなぁ」と思いつつ、シンガをフロントデッキの階段の横に座らせて急いで外に出ました。夕焼けを眺めている間にそんなことはケロリと忘れ家に戻ると、なんと彼女は同じ姿勢のまま私を待っていたのでした。
今週末はこの子のドッグシッターを頼まれた我が家。愛くるしい外見と性格の良さが人気のイエローラブ。しかし、この種類の犬がどうして盲導犬になれるのか理解に苦しむ私。ちなみにこれは「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」と同じ種類の犬(超納得)。
この犬、春先にも一度預かったことがあるのですが、まあ〜大変な犬だこと!その時はまだ生後10ヶ月だから仕方がないと自分に言い聞かせ、長い3日間を1人で耐え抜きました。 5月に大量の石を飲み込んで手術をしたシンガ。ある日『ごぼっ』と石を吐き出したのを見て驚いた飼い主が獣医に連れてくと、レントゲンで石がゴロゴロ写ったらしい。夏に地下室の壁をモスグリーンに塗り替えた時は、気を許した隙にその壁を舐めて顔がモスグリーンに。。。アシャとは良い姉・妹関係を築いているようで、でも注意深く観察するとアシャの意地悪さが目につく。自分の餌用ボウルの横やドアの前に仁王立ち(に見える)になり、シンガを寄せ付けないようにしたり、近くに来て欲しくない時に近づかれると静かに歯をむき出したりしている。
アメリカのほとんどの地域で夏時間(Daylight Saving Time)を取り入れており、日照時間が長い時期に時間をずらすことによって、自然光をできるだけ多く取り入れ電力の節約を目指しています。日本でも以前これを実施したものの廃止した経緯があり、その理由が結構おもしろいと思いました。
生活のリズムが崩れる
地理的に不適(東西に長いため)
日没後が蒸し暑いため、帰宅後の冷房需要が高い
夏の風物(花火など)に不向き
時間が早まっても勤労者が明るいうちに帰宅は無理(残業をするだけ)
などなど。詳しいことを知りたい方はWikipediaをご覧ください。
夏時間に変わる時は1時間ロスするのが嫌ですが、夕方明るい時間が長くなり夏に向かって気持ちも明るくなります。冬時間の場合はその逆。朝明るくなるのは良いのですが、いきなり1時間暗くなるのが早くなるのは結構大きい。アシャの散歩も早めになります。
私の場合その日にすべての時計の時間を変えるわけではなにので、しばらく時間がごちゃごちゃになる日々が続きます。