2007年11月30日金曜日
今日が最終日 Last day
2007年11月29日木曜日
ゴーヤチャンプルー
2007年11月28日水曜日
かわいいプレゼント Present
2007年11月27日火曜日
2007年11月26日月曜日
Caught another one また、やっちゃいました・・・
2007年11月25日日曜日
Thanksgiving サンクスギビング
ランバート家は一般家庭に比べてヘルシーなメニューです。スタッフィングはコーンブレッドを使い、インゲンはクリームソースなどを使わず、さっぱりとした炒め物に。ケヴィンのお母さんが作った日本のかぼちゃをふんだんに使います。グレービーソースもさっぱりめです。
上から順番に、まずイタリアンソーセージとハラペーニョ・ペッパーを炒めます。そこにコーンブレッドを入れ、かぼちゃのピュレ、チキンブロス、クランベリー、セージの葉を加えてスタッフィングの出来上がり。チリペッパーベースのペーストを七面鳥の表面にこすりつけ、スタッフィングを詰め込みます。周りに野菜を並べてオーブンへ。3時間半後に焼き上がり。朝から家族総出で大騒ぎ。 しばらく休んでから、甘さ控えめのパンプキンパイを。ランバート家では2時過ぎに食事をした後夕方に映画を観に行くのが恒例行事。2007年11月21日水曜日
Girl's night out
今回のテーマは「集団誕生会」。5人中3人が10月と11月生まれ。うちのテーブルはプレゼントや旅行のお土産が飛び交いました。ちなみに、私の周りには10月生まれが16人いるのです。まあ、それはいいとして、このメンバーはそれぞれきらりと光る個性としっかりした意見があり、以前ケヴィンが留守の時に我が家に食べ物をどっさり持ち寄って集まった時は、一晩中大討論会になるほど。
日本を離れ、しかも大都会でないところに住むと、引っ越して来た当初はなかなか気の会う日本人には出会えないなぁと思っていたのですが、ロンドンから戻ってきてからこのメンバーが結成されました。コロラドでも素敵な友人に囲まれて幸せ者な私です。
2007年11月20日火曜日
かぼちゃをクリーミーなソースで
2007年11月19日月曜日
コーンを食べたのは誰? Who ate the corn?
2007年11月18日日曜日
Anything could be popular in Japan
And the line keeps going around the building.
2007年11月17日土曜日
いきなり浅草 Asakusa
Kevin calls me a few days before heading back to Boulder and asks me to get some good wood block prints for our friends. Where can I find them? Asakusa was the answer. I had been to Sensoji Temple for the first temple visit in a new year a couple of times before but never been there for a purpose like this. It turned out to be a fun place to visit, and no wonder why it is one of the popular spot for foreign tourists.
木版画、仲見世でばっちり見つけました♪ついでに友人にお土産も購入。Found some good prints at Nakamise, one of the oldest shopping centers. It started during Shogun Tokugawa Period, or Edo Era, goes back to 1600's.
そして浅草と言えば、コレ、金のうんち。イギリスの出版社が出している東京のガイドブックを最近読むまで知らなかったのですが、これをデザインしたのはかの有名なデザイナー/建築家フィリップ・スタルク。ロンドン在住中によく目にした名前です。本社ビルのデザインを彼に依頼するとは、アサヒビールもなかなかやりますな。
When you go to Asakusa, you can't miss this building. "Golden Turd" or Gold Flame. It's a headquarter of Asahi Beer.I was reading Timeout Tokyo guide book one day and found out that it was acutally designed by the famous designer/architect Philippe Starck, the name I saw often in London. Pretty impressive that Asahi Beer had him designed their HDQ. BTW, the building on the left hand side with a red frame is a police station sepcially designed to match the town.
Want to find out more? Asahi Brewery HDQ2007年11月16日金曜日
Shichi-Go-San
2007年11月15日木曜日
2007年11月14日水曜日
国立新美術館
2007年11月13日火曜日
2007年11月12日月曜日
二本の葦束
由布院駅周辺の喧騒から離れたところに、こんな素敵な宿がありました。祖母、伯母、母と女4人の温泉旅行。お風呂にゆっくり浸かりおいしい食事を楽しむのが目的、という温泉旅行を生み出した日本人は本当に素晴らしい。日本人でよかったとつくづく思う瞬間。
4000坪以上ある敷地に離れが10あります。中には移築された築200年の民家も。私達は内風呂のある「春燐庵」というお部屋に泊まりました。一番上がその写真。上の写真は玄関。ミニマリズムの中に美を感じます。
こちらは内風呂。すっぽりと体が入る大きさにくり抜かれており、これが気持ちのいいこと。広い敷地内を歩くのがちょっと大変だった90歳の祖母のために大活躍しました。ここからの由布岳の眺めが一番いいとのことでした。
立体的な地形が更に赴きを加えます。広い敷地をスタッフが毎朝丹念にお掃除。
お風呂
すべて貸切です。こちらは大露天風呂。広くて2、3人で入るのはもったいない、という感じ。母と私は夕食後にも入りました。ライトアップされた露天もすごくよかった。この世の極楽とはまさにこのこと。昭和の湯どころ
この建物の中に5つ独立したお風呂があります。半露天あり、コンクリート打ちっぱなしのモダン風呂あり、家族みんなで入れるお風呂もあり、「次はどんなお風呂かな~」と扉を開ける瞬間わくわくする。お食事
まず、前菜。オトボケな私はこれを見てメインと勘違いしました。
順番に、山女、豊後牛、里芋の天ぷら、石狩椀。豊後牛のソースはごぼうのピュレ。里芋は皮ごと味付けして天ぷらに。美味。これにご飯、お吸い物、漬物が最後に出ます。あまりにもお腹がいっぱいでデザートの写真まで気が回らず。
こちらは翌朝の朝食。またこんな朝食を食べてみたい!
その他施設
フロントが入っている建物の2階には、大正モダンという感じの談話室があります。私はお風呂を全制覇するのに精一杯で、チェックアウト後に立ち寄っただけ。次回はここでのんびりしたい。バローロという素敵なバーもあり、こちらで母はアルコール45度のマティーニを生まれて初めて飲んで、ケロリとしていました。カウンター前の大きな窓からから眺める杉は、それはそれは見事でした。
インフォメーション
まだまだ書き足らない部分は、ウェブサイトで。スタッフは気さくでそして垢抜けた感じの人が多く、ぜひまた行きたい宿となりました。今度はどの部屋にしようかな。